8月11日の叡王戦段位別予選で、木下浩一七段に勝利して、本局第2局目。
藤井聡太七段の次戦対局相手は、小林裕士七段です。
勝者は、千葉幸生七段との対戦が19時~決定しています。
111手まで、藤井七段(当時)の大逆転勝利となりました。
目次
藤井聡太七段VS小林裕士七段、対局結果と棋譜
先手番:藤井聡太七段後手番:小林裕士七段戦 型:その他力戦
1手~20手目棋譜
1.▲2六歩
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11.▲4八銀
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2.▽8四歩
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12.▽6二銀
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3.▲7六歩
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13.▲4六歩
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4.▽8五歩
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14.▽5二金
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5.▲7七角
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15.▲4七銀
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6.▽3四歩
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16.▽5四歩
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7.▲6八銀
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17.▲2五歩
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8.▽3二金
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18.▽3三角
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9.▲7八金
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19.▲6九玉
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10.▽4四歩
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20.▽5三銀
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20手目棋譜
出典:連盟モバイル
21手~40手目棋譜
21.▲3六歩
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31.▲5八金
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22.▽4二銀上
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32.▽4三金右
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23.▲3七桂
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33.▲5六銀右
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24.▽6四銀
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34.▽3一玉
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25.▲6六歩
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35.▲7九玉
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26.▽4一玉
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36.▽1四歩
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27.▲6七銀
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37.▲1六歩
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28.▽7四歩
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38.▽9四歩
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29.▲6五歩
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39.▲9六歩
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30.▽5三銀引
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40.▽7三桂
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40手目棋譜
出典:連盟モバイル
先手角換わり風の出だしから、小林七段の雁木となりました。
41手~60手目棋譜
41.▲6八金右
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51.▲7七同桂
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42.▽2二玉
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52.▽3八角
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43.▲4五歩
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53.▲2八飛
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44.▽4五同歩
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54.▽4九角成
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45.▲2四歩
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55.▲1五歩
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46.▽2四同歩
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56.▽1五同歩
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47.▲2四同飛
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57.▲1四歩
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48.▽2三歩
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58.▽3九馬
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49.▲2九飛
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59.▲2五飛
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50.▽7七角成
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60.▽4六歩
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出典:連盟モバイル
61手~80手目棋譜
61.▲7五歩
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71.▲5六同歩
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62.▽8六歩
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72.▽6六馬
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63.▲8六同歩
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73.▲6六同銀
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64.▽4七歩成
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74.▽8六飛
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65.▲6六角
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75.▲7五角
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66.▽4四銀
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76.▽7六飛
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67.▲7四歩
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77.▲1五飛
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68.▽4六と
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78.▽1二歩
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69.▲7三歩成
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79.▲2四歩
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70.▽5六と
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80.▽4六角
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↓ニコ生での現形勢判断(64手目)
出典:ニコ生
藤井七段(当時)の攻めを小林七段が上手に交わしてペースを握りつつある展開・・
73手目で藤井七段(当時)、秒将棋へ。。
※小林七段は残り時間19分
80手目棋譜
出典:連盟モバイル
81手~100手目棋譜
81.▲2三歩成
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91.▲5七銀
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82.▽2三同金
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92.▽8七桂
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83.▲4五歩
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93.▲8七同金
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84.▽3三銀引
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94.▽8七同銀成
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85.▲2五桂
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95.▲4六銀
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86.▽8六銀
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96.▽7七成銀
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87.▲3三桂成
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97.▲4一角
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88.▽3三同金左
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98.▽3二桂
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89.▲2三歩
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99.▲1三歩成
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90.▽2三同玉
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100.▽1三同桂
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100手目棋譜
出典:連盟モバイル
小林七段優勢。
※解説では千田六段が、100.▽1三同桂に対して、同歩の方が危うくはなるかもしれませんが、まだ良かったのかも・・・とのことでした
101手~120手目棋譜
101.▲7八歩
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111.▲1五桂
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102.▽8八金
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112.▽
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103.▲6九玉
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113.▲
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104.▽6八成銀
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114.▽
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105.▲6八同玉
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115.▲
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106.▽7五飛
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116.▽
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107.▲5七玉
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117.▲
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108.▽7八飛成
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118.▽
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109.▲1三飛成
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119.▲
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110.▽1三同歩
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120.▽
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※104.▽6八成銀を千田六段が、7八成銀の方が良かったかも・・・とのこと
出典:連盟モバイル
※7八成銀ならば藤井七段(当時)が投了することになっていたかも・・・7八成銀ならば成銀を取れないので、銀が足りずに後手玉は詰まない
107.▲5七玉が、ただの玉の早逃げかと思いきや、詰めろ逃れの詰めろ。
出典:連盟モバイル
104.▽6八成銀王手で、飛車で角も取って(106.▽7五飛)、龍に成って万全のはずだったのですが・・・この1手で後手玉に詰みが・・・
出典:連盟モバイル
自然な手にも思えて、▲5七玉が詰めろ逃れの詰めろだと気付かなければ指してしまうような手。
111手まで。
小林七段投了となりました。。
藤井四段(当時)が一気に寄せ切った、まるで去年の叡王戦準決勝(佐々木四段戦)のよう・・
藤井七段(当時)、評価値-3000点からの大逆転勝利でした・・
投了図
出典:連盟モバイル
技巧2による形勢判断
※御参考程度にどうぞ
次戦は19時~千葉幸生七段と対戦となります。
↓
順位戦でも対局決定しているので、記事は順位戦の記事になっていますが、千葉七段の略歴です。
藤井聡太七段と小林裕士七段の対局前後のコメント
- 藤井聡太七段
『勝てて『僥倖』。中盤あたりから苦しかったですが、最後に何とか勝負になりました』
終盤、誰もが投げてしまいそうな局面での逆転劇は素晴らしかったです。。
解説の千田六段も97.▲4一角の局面から逆転できる人ってどれくらいいるんでしょうね・・・と言われるほど・・
小林七段、藤井七段(当時)お疲れ様でした。。
藤井聡太六段の次の対局予定はいつ??
【9月25日】VS青嶋未来五段【第49期新人王戦】
棋戦名
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第49期新人王戦
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対局日
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9月25日
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対局相手
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対局場所
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-
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持ち時間
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各3時間
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開始時間
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午後10:00~
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★中継情報★
- 携帯アプリは10:00~
- Abematv未定
- ニコ生9:50~
※解説:未定
※聞手:未定
※解説:未定
※聞手:未定
となっております.+:。(´ω`*)