14時~小林裕士七段の対局に勝利↓
初手合、持ち時間各1時間。
134手まで、藤井七段(当時)勝利となりました。
目次
藤井聡太七段VS千葉幸生七段、対局結果と棋譜
先手番:千葉幸生七段後手番:藤井聡太七段戦 型:相掛かり
1手~20手目棋譜
1.▲2六歩
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11.▲1六歩
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2.▽8四歩
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12.▽9四歩
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3.▲2五歩
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13.▲5八玉
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4.▽8五歩
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14.▽5二玉
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5.▲7八金
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15.▲7六歩
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6.▽3二金
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16.▽8六歩
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7.▲3八銀
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17.▲8六同歩
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8.▽7二銀
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18.▽8六同飛
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9.▲9六歩
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19.▲2四歩
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10.▽1四歩
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20.▽2四同歩
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20手目棋譜
出典:連盟モバイル
21手~40手目棋譜
21.▲2四同飛
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31.▲2二角成
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22.▽2三歩
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32.▽2二同銀
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23.▲2六飛
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33.▲7七桂
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24.▽7四歩
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34.▽8三飛
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25.▲8七歩
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35.▲5五角
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26.▽8五飛
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36.▽3三角
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27.▲2四歩
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37.▲3四飛
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28.▽2四同歩
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38.▽7三銀
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29.▲2四同飛
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39.▲2四歩
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30.▽3四歩
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40.▽4二玉
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40手目棋譜
出典:連盟モバイル
41手~60手目棋譜
41.▲3三角成
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51.▲2六飛
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42.▽3三同桂
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52.▽4五角成
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43.▲3六飛
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53.▲3八銀
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44.▽6四銀
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54.▽3五馬
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45.▲1五歩
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55.▲2九飛
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46.▽2八歩
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56.▽2六歩
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47.▲1七桂
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57.▲3六歩
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48.▽2九歩成
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58.▽2四馬
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49.▲2九同銀
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59.▲4六角
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50.▽2七角
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60.▽3四馬
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↓ニコ生ではこの様な形成判断(50手目)
出典:ニコ生
59手目で、千葉七段分将棋へ。
60手目棋譜
出典:連盟モバイル
61手~80手目棋譜
61.▲2六飛
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71.▲4六同歩
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62.▽1五歩
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72.▽3六角
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63.▲3五歩
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73.▲4七角
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64.▽4五馬
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74.▽4七同角成
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65.▲1三歩
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75.▲4七同玉
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66.▽5二玉
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76.▽1四角
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67.▲2五桂
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77.▲3六角
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68.▽2五同桂
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78.▽4四桂
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69.▲2五同飛
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79.▲2六桂
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70.▽4六馬
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80.▽2五角
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↓
ニコ生での現形勢判断(67手目)
出典:ニコ生
藤井七段(当時)も分将棋に入られています。
80手目棋譜
出典:連盟モバイル
81手~100手目棋譜
81.▲2五同角
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91.▲1五角
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82.▽1三銀
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92.▽3五龍
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83.▲1二歩
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93.▲1二角成
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84.▽2四飛
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94.▽1八歩
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85.▲3四角
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95.▲1八同香
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86.▽2六飛
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96.▽1七歩
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87.▲1一歩成
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97.▲1七同香
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88.▽2八飛成
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98.▽1六歩
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89.▲3七角
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99.▲1六同香
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90.▽2四龍
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100.▽3六龍
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100手目棋譜
出典:連盟モバイル
101手~120手目棋譜
101.▲5八玉
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111.▲1七歩
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102.▽1六龍
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112.▽1七同龍
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103.▲5九角
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113.▲1八歩
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104.▽3六桂
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114.▽1八同龍
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105.▲2九歩
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115.▲1九歩
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106.▽2三香
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116.▽1六龍
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107.▲2一馬
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117.▲2一と
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108.▽2二金
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118.▽3八成香
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109.▲3一馬
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119.▲3八同金
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110.▽2七香成
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120.▽3七歩
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120手目棋譜
出典:連盟モバイル
121手~140手目棋譜
121.▲3七同角
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131.▲5九香
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122.▽2六桂
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132.▽4八銀
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123.▲2六同角
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133.▲6八銀
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124.▽2六同龍
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134.▽3六角
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125.▲2七香
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135.▲
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126.▽3五龍
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136.▽
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127.▲2二と
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137.▲
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128.▽2八桂成
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138.▽
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129.▲2八同金
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139.▲
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130.▽3九龍
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140.▽
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134手まで、千葉七段投了となりました。
投了図
出典:連盟モバイル
技巧2による形勢判断
※ご参考程度にどうぞ(優位を気付いてから、勝勢まで手数がかかりましたが、藤井七段(当時)の完勝)
藤井聡太七段は、本戦進出となります。
↓9/20時点本戦進出決定者
※※表は横にスクロールできます※※
九段 | 郷田真隆九段 | 佐藤康光九段 | 未 | 未 |
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八段 | 広瀬章人八段 | 松尾歩八段 | 未 | - |
七段 | 斎藤慎太郎七段 | 藤井聡太七段 | 永瀬拓矢七段(現二冠) | - |
六段 | 遠山雄亮六段 | 増田康宏六段 | 未 | - |
五段 | 都成竜馬五段 | 未 | - | - |
四段 | 未 | - | - | - |
シード棋士:羽生竜王(現九段)、佐藤名人、菅井王位、中村王座、渡辺棋王、丸山九段、行方八段、金井六段
藤井聡太七段と千葉幸生七段の対局前後のコメント
コメント
- 藤井聡太七段
- 千葉幸生七段
『中盤まずまずかと思っていましたが、粘り強く指されて難しい将棋でした』
『序盤はまずまずと思っていましたが、中盤攻め過ぎました。終盤は良くなった局面もあったかもしれませんが、長すぎてあまり良い将棋ではなかった気がします』
千葉七段もずっと粘られていたのですが、チャンスらしい局面は訪れぬまま、藤井七段(当時)が形勢を優位に拡大していく展開となっていきました。。
千葉七段の攻めを藤井七段(当時)が上手に凌いで、徐々に差が開いていったような対局です。
千葉七段、藤井七段(当時)お疲れ様でした。。
藤井聡太六段の次の対局予定はいつ??
【9月25日】VS青嶋未来五段【第49期新人王戦】
棋戦名
|
第49期新人王戦
|
対局日
|
9月25日
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対局相手
|
|
対局場所
|
-
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持ち時間
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各3時間
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開始時間
|
午前10:00~
|
★中継情報★
- 携帯アプリは10:00~
- Abematv未定
- ニコ生9:50~
※解説:未定
※聞手:未定
※解説:未定
※聞手:未定
となっております.+:。(´ω`*)