第68期王将戦のトーナメントが発表されました。

藤井聡太五段の王将戦一次予選対局相手は南芳一九段。

初手合となります。

対局日は2月5日、持ち時間は各3時間です。

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南芳一九段の略歴

 
南芳一九段
出典:将棋連盟
生年月日:1963年6月8日(54歳)
1981年1月19日(17歳)プロ入り
出身地:大阪府
師 匠:(故)木下晃七段
竜王戦:5組(1組16期)
順位戦:C級2組(A級9期)
※前期はC級1組、2/1現在2勝6敗

藤井聡太五段は現在竜王戦5組、C級2組在籍
※2/1付でC級1組への昇級が決定

タイトル保持歴

  • 棋王2期-第14期(1998)、第15期(1999)
  • 王将3期-第37期(1987)、第38期(1988)、第40期(1990)
  • 棋聖2期-第51期(1987後)、第58期(1991前)

 
1975年 4月(11歳) 7級 奨励会入会
1975年 9月(12歳) 奨励会退会

二段以下のとき2勝8敗以下で降段級点。
これを消さない内に2度目を取ると降段級。
降段級点を消すには3勝3敗以上の成績が必要となります。

再チャレンジ

1977年10月(14歳) 5級 奨励会に再入会
1978年 8月(15歳) 初段

1980年 2月(16歳) 三段
※三段リーグ戦なし

1981年 1月19日(17歳) 四段 プロ入り

1981年第40期順位戦でC級1組へ昇級決定

1982年 4月 1日(18歳) 五段

1982年第41期順位戦でB級2組へ昇級決定

1983年 4月 1日(19歳) 六段

1984年第43期順位戦でB級1組へ昇級決定

1985年 4月 1日(21歳) 七段

1985年第44期順位戦でA級へ昇級決定

1986年 4月 1日(22歳) 八段

1989年 2月22日(25歳) 九段
※タイトル3期

1994年第53期順位戦でB級1組へ降級決定

2002年第61期順位戦でB級2組へ降級決定

2013年第72期順位戦でC級1組へ降級決定

2016年第75期順位戦でC級2組へ降級決定

2017年第76期順位戦はC級2組~

1990年頃~横歩取りが流行し羽生世代が活躍。

王将戦で南九段に挑戦してきた米長邦雄 永世棋聖(九段)が『横歩の取れないような男に負けては、ご先祖様に申し訳ない』という有名な挑発的な台詞が有名。

あまり横歩を採用されない棋風だったようです。

タイトル奪取ころは谷川浩司九段とライバル関係にあり、その後羽生世代が活躍といった歴史的な流れとなっています。

棋聖、王将については南九段が谷川九段に奪われ、その谷川九段もほどなくして羽生八段(当時)に奪われ、棋王戦は羽生七段(当時)に奪取。

棋王戦は1993年に挑戦者になりますが、羽生八段(当時)タイトル保持となっています。

第68期王将戦トーナメント
出典:将棋連盟
どんな対局になるのか楽しみです。

そして、勝ち進むことができると杉本七段と対局となります。
※師弟対決

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藤井聡太五段と南芳一九段の成績

’18年2月2日現在

藤井聡太五段(14位)1757
南芳一九段(129位)1430

レーティングとは??
簡単に説明すると・・・

  • 強い人に勝てばたくさん点数がもらえて、弱い人に勝ってももらえる点数は少ない
  • 強い人に負けても失う点数は少なく、弱い人に負ければたくさん点数を失う

 
※所属クラス(A級~C級)で大体の強さは想像できますが、それを数値化したもの

平均的な棋士のレーティングを1500として計算されています。

レーティング一覧はこちら

最近の勝敗も反映されている数値なので、所属クラスと合わせて目安にされると良いと思います。

ちなみにレーティングトップは豊島将之八段の1868(2/15現在)。


’18年2月2日現在

南芳一九段

対局数 勝率
通算 1454 801 653 0.5508
本年 22 11 11 0.5000

 
藤井聡太五段

対局数 勝率
通算 72 61 11 0.8472
本年 62 51 11 0.8225

出典:将棋連盟
 
※2月2日時点で本年度勝率1位は藤井五段

王将戦とは?

タイトル保持者 久保利明王将
賞金 300万
現在状況 対局前
トーナメント表 こちら
番勝負 1月~3月

※賞金額は今までの概算です

  1. 一次予選
  2. 二次予選
  3. 挑戦者決定リーグ

 
によって挑戦者を決定。

※第67期王将戦(おうしょうせん)は二次予選で菅井竜也七段に敗戦

藤井聡太五段VS南芳一九段の対局中継は??

携帯アプリ10:00~
将棋プレミアム9:45~
AbemaTV、ニコ生なし