第69期王将戦二次予選、藤井聡太七段VS佐藤康光九段の対局模様をまとめています。
結果は141手まで、藤井七段(当時)勝利となりました。
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目次
藤井聡太七段VS佐藤康光九段、対局結果と棋譜
先手番：藤井聡太七段後手番：佐藤康光九段戦 型：その他
1手～20手目棋譜
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1.▲26歩
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2.▽84歩
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3.▲25歩
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4.▽85歩
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5.▲76歩
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6.▽32金
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7.▲77角
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8.▽34歩
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9.▲68銀
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10.▽52金
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11.▲38銀
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12.▽44歩
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13.▲24歩
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14.▽同歩
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15.▲同飛
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16.▽42銀
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17.▲34飛
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18.▽33銀
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19.▲36飛
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20.▽28歩
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序盤から角換わりの出だしでしたが、12.▽44歩で換わりとはならず。。
形勢は互角。
21手～40手目棋譜
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21.▲26飛
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22.▽29歩成
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23.▲同飛
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24.▽84飛
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25.▲36歩
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26.▽74飛
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27.▲24歩
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28.▽31桂
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29.▲78金
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30.▽45歩
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31.▲69玉
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32.▽82銀
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33.▲25飛
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34.▽24銀
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35.▲45飛
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36.▽77角成
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37.▲同桂
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38.▽33桂
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39.▲85飛
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40.▽84歩
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35.▲45飛まで。。解説陣～も後手はどうまとめるんでしょう・・・とのこと。。佐藤九段ならではの陣形？というか佐藤九段じゃないと無理？金銀がバラバラです。。
形勢は、藤井七段(当時)若干指しやすい、互角。
41手～60手目棋譜
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41.▲55飛
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42.▽43桂
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43.▲56飛
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44.▽62玉
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45.▲65桂
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46.▽42金左
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47.▲23歩
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48.▽64歩
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49.▲22歩成
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50.▽65歩
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51.▲75歩
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52.▽44飛
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53.▲23と
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54.▽14角
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55.▲24と
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56.▽同飛
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57.▲46角
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58.▽44飛
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59.▲76飛
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60.▽45桂
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現局面、佐藤九段が時間を投入して飛車の逃げ場所を検討中。。51.▲75歩を見て、解説の及川六段は「思ったより後手が有利にならないので、佐藤九段は考えているのでは・・」とのこと。。
形勢がほぼ互角へ。
先後難解な局面。
61手～80手目棋譜
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61.▲48金
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62.▽63金
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63.▲86飛
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64.▽52金
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65.▲16歩
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66.▽66歩
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67.▲同歩
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68.▽54桂
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69.▲28角
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70.▽24飛
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71.▲27歩
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72.▽37歩
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73.▲84飛
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74.▽57桂不成
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75.▲57同銀
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76.▽83歩
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77.▲86飛
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78.▽38歩成
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79.▲38同金
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80.▽36角
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66.▽66歩まで、いつの間にか後手陣が引き締まっている感じ。。
佐藤九段有利。
81手～100手目棋譜
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81.▲55桂
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82.▽46歩
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83.▲63桂成
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84.▽63同金
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85.▲65歩
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86.▽55桂
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87.▲46角
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88.▽同桂
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89.▲同飛
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90.▽45銀
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91.▲36飛
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92.▽同銀
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93.▲51銀
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94.▽同玉
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95.▲33角
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96.▽42角
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97.▲24角成
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98.▽同角
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99.▲21飛
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100.▽41銀
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82.▽46歩と85.▲65歩の交換が入り、藤井七段(当時)有利。。
101手～120手目棋譜
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101.▲24飛成
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102.▽47銀成
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103.▲52歩
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104.▽61玉
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105.▲51歩成
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106.▽同玉
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107.▲42歩
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108.▽49飛
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109.▲59歩
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110.▽77桂
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111.▲同金
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112.▽57成銀/div>
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113.▲41歩成
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114.▽同飛成
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115.▲33角
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116.▽62玉
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117.▲55角成
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118.▽67歩
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119.▲78玉
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120.▽68歩成
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101.▲24飛成～再び佐藤九段ペース・・・が、118.▽67歩。
※結果これが敗着となった様子。。49龍であれば後手勝のようです
形勢は藤井七段(当時)優勢。。ただ、どちらが勝ってもおかしくない展開。
121手～140手目棋譜
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121.▲88玉
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122.▽79角
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123.▲98玉
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124.▽88銀
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125.▲86銀
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126.▽77銀不成
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127.▲同銀
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128.▽78と
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129.▲64桂
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130.▽71銀
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131.▲52銀
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132.▽同龍
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133.▲同桂成
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134.▽72玉
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135.▲64桂
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136.▽82玉
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137.▲72飛
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138.▽同銀
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139.▲同桂成
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140.▽同玉
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127.▲同銀まで、藤井七段(当時)抜け出した様子。。
141.▲64桂まで、佐藤九段投了となりました。
次戦は、中村太地七段との対局になります。
藤井聡太七段と佐藤康光九段の対局前後のコメント
- 藤井聡太七段
- 佐藤康光九段
『バランスを取るのが大変な展開になってしまいました。飛車が安定せず、こちらの攻めが少し軽い感じに。類型のない将棋となり、本譜は少し残念です。』
『終盤の入り口で間違えてしまって、76.▽83歩と打たれた時点で苦しくしてしまいましたが、なんとか勝負できました。終盤は負けかとも思いました。消去法で選んだ手なので、どちらかといえば負けと思いました。』
『終盤、125.▲86銀と受けてこちらが攻めに入ったときに勝てるかなと思いました。』
『佐藤九段は序盤から力強く指されてうまく陣形をまとめられてしまいました。そのあたりは自分に足りないところだと思います。佐藤九段の強さを感じました』
『何回か形勢が入れ替わって、いい局面があったと思うが。。。公式戦で初めて指して、新しい時代の感覚はだいぶ違うなと感じました。』
終盤まで形勢不明の難解な将棋、佐藤九段の独特な指し回しに苦労していた印象。
双方秒読みで形勢二転三転する中、藤井七段(当時)が佐藤康光九段の寄せを凌ぎ切り最後は一気に寄せ切り勝利。
藤井聡太七段の次の対局予定はいつ??
【7月21日】VS糸谷哲郎八段【AbemaT】
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棋戦名
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Abemaトーナメント
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対局放送日
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7月21日
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対局相手
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対局場所
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スタジオ
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持ち時間
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各5分※
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開始時間
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20:00～
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※フィッシャールール採用
★中継情報★
【7月23日】VS豊島将之三冠【第32期竜王戦本戦】
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棋戦名
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第32期竜王戦本戦
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対局日
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7月23日
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対局相手
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対局場所
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関西将棋会館
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持ち時間
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各5時間
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開始時間
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10:00～
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★中継情報★
- 携帯アプリ10:00～
- AbemaTV9:30～
- ニコ生9:50～
- ニコ生9:50～
- 将棋プレミアム9:40～
- 将棋チャンネル10:00-12:00、14:36-終局
- 竜王戦中継ブログ10:00～
※解説者：未定
※聞き手：未定
※対局場映像と評価値のみの放送となり解説はなし
注：プレミアム会員(有料)限定
※解説者：山崎隆之八段
※聞き手：谷口由紀女流二段
※第1部解説者：10時開始予定⇒佐々木大地五段
※第1部聞き手：10時開始予定⇒井道千尋女流二段
※第2部解説者：10時開始予定⇒八代弥七段
※第2部聞き手：10時開始予定⇒安食総子女流初段
【7月23日】VS豊島将之三冠【第27期銀河戦】
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棋戦名
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第27期銀河戦
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対局放送日
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7月23日
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対局相手
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対局場所
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スタジオ
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持ち時間
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各15分
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開始時間
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20:00～&13:00～
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★中継情報★
- 携帯アプリなし
- ニコ生銀河チャンネルで20:00～
- 将棋プレミアムで7/23～配信開始
- 将棋チャンネルで13:00-14:36
※銀河チャンネル購入必須
※解説者:飯塚祐紀七段
※聞き手:鈴木環那女流二段
※ゴールド会員登録が必須
※スカパーetcの契約必須
【8月6日】VS金井恒太六段【第78期順位戦】
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棋戦名
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第78期順位戦
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対局日
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8月6日
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対局相手
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対局場所
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－
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持ち時間
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各6時間
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開始時間
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10:00～
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★中継情報★
- 携帯アプリ10:00～
- Abema未定
- ニコ生恐らくなし
- 名人戦棋譜速報10:00～
【8月11日】VS三浦弘行九段【JT杯】
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棋戦名
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JT杯
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対局日
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8月11日
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対局相手
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対局場所
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福岡国際センター
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持ち時間
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各10分
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開始時間
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15:35開演予定
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★中継情報★
- 携帯アプリ未定
- Abema、ニコ生未定
- JT公式サイト棋譜中継恐らくあり
一般観戦エリアは事前申込不要で入場可能、満員の際は入場をお断りする場合がありますとのこと
優先観戦エリア申込：2019年7月5日（金）0:00～7月18日（木）24:00
※多数の場合は抽選⇒詳しくはこちら
大盤解説：山崎隆之八段、聞き手：竹部さゆり女流四段
【8月11日】VS阪口悟六段【第69回NHK杯】
※対局は6/24に終了、収録済
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棋戦名
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第69回NHK杯
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対局放送日
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8月11日
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対局相手
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対局場所
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スタジオ
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持ち時間
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各10分
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放送開始時間
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10:30～
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★中継情報★
- 携帯アプリなし
- Abema、ニコ生なし
- NHKで10:30～
※銀河チャンネル購入必須
対局者確定＆日程が決定していない対局
- とりあえず、今のところありません
◆◆対局者未確定◆◆
※第5期叡王戦(豊川孝弘七段or村山慈明七段)
※第91期棋聖戦(平藤眞吾七段or竹内雄悟五段)
となっております.+:。(´ω｀*)