8/27(土)に放送された、チーム糸谷vsチーム斎藤の対局形勢をまとめてみました。
ご参考までに。。
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目次
- チーム糸谷vsチーム斎藤※5-4でチーム斎藤勝利
- 第1局:黒沢怜生六段vs木村一基九段※117手まで、後:黒沢怜生六段勝利
- 第2局:糸谷哲郎八段vs斎藤慎太郎八段※169手まで、先:糸谷哲郎八段勝利
- 第3局:西田拓也五段vs佐々木勇気七段※134手まで、後:西田拓也五段勝利
- 第4局:糸谷哲郎八段vs木村一基九段※178手まで、後:木村一基九段勝利
- 第5局:西田拓也五段vs斎藤慎太郎八段※116手まで、後:西田拓也五段勝利
- 第6局:黒沢怜生六段vs木村一基九段※128手まで、後:木村一基九段勝利
- 第7局:西田拓也五段vs佐々木勇気七段※87手まで、先:佐々木勇気七段勝利
- 第8局:黒沢怜生六段vs斎藤慎太郎八段※86手まで、後:斎藤慎太郎八段勝利
- 第9局:糸谷哲郎八段vs佐々木勇気七段※113手まで、先:佐々木勇気七段勝利
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チーム糸谷vsチーム斎藤※5-4でチーム斎藤勝利
第1局:黒沢怜生六段vs木村一基九段※117手まで、後:黒沢怜生六段勝利
三間飛車【先:木村一基九段、後:黒沢怜生六段】木村九段の二歩(反則)により、黒沢六段勝利
第2局:糸谷哲郎八段vs斎藤慎太郎八段※169手まで、先:糸谷哲郎八段勝利
第3局:西田拓也五段vs佐々木勇気七段※134手まで、後:西田拓也五段勝利
第4局:糸谷哲郎八段vs木村一基九段※178手まで、後:木村一基九段勝利
第5局:西田拓也五段vs斎藤慎太郎八段※116手まで、後:西田拓也五段勝利
第6局:黒沢怜生六段vs木村一基九段※128手まで、後:木村一基九段勝利
第7局:西田拓也五段vs佐々木勇気七段※87手まで、先:佐々木勇気七段勝利
第8局:黒沢怜生六段vs斎藤慎太郎八段※86手まで、後:斎藤慎太郎八段勝利
第9局:糸谷哲郎八段vs佐々木勇気七段※113手まで、先:佐々木勇気七段勝利
中飛車【先:佐々木勇気七段、後:糸谷哲郎八段】
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皆さまありがとうございました!
(勇気) pic.twitter.com/4EPPpG0ebd— チーム斎藤 (@abT5_saito) August 27, 2022
昨日のABEMAトーナメント、ご観戦いただいたみなさまありがとうございます。チームメイトに救われました😌
(二人になにかごちそうしたい斎藤)— チーム斎藤 (@abT5_saito) August 28, 2022
結果は幸いしましたが課題も多い。とくに私は猛省しなくてはいけません。
また精いっぱい準備して臨みます。引き続き応援よろしくお願いします。
(きむら)— チーム斎藤 (@abT5_saito) August 28, 2022
ご視聴、応援ありがとうございました。
1局目、私。恥をかきました。何もなかったようにチームで接してくれて有難かった。
2局目、リーダー。糸谷さんの攻め方がうまかった。
悪い空気を作ったのは私だと気が重くなる。
3局目、勇気さん。用意の作戦でうまくいったが競り負け。重い空気。(続く)— チーム斎藤 (@abT5_saito) August 28, 2022
4局目、私。うまく指せたものの糸谷さんの追い込みが凄い。ともあれほっとする。
5局目、リーダー。3局目と同様の作戦でチャンスがあったが残念なことに。まだ終わっていないのだと無理に強く意識するようにする。
6局目、私。黒沢さんに翻弄されるも大逆転。僥倖としか言いようがない。(続く)— チーム斎藤 (@abT5_saito) August 28, 2022
7局目、勇気さん。ようやく研究が実る。研究の重要さを認識。いい空気になる。
8局目、直前まで迷ったがリーダー。大優勢怪しく一時は観念しました。こちらも大逆転でした。
ラスト、勇気さん。彼は作戦を想定していました。効果あり押し切る。うれしい勝利でした。(続く)— チーム斎藤 (@abT5_saito) August 28, 2022
最後は序盤は互角の進行に出来たかと思ったのですが、そこからが力不足でした。予選とは逆の展開でしたが、やり返されるのは悔しいものですね。
二人の後輩に成績で引っ張って頂いたのを活かせず、申し訳無かったです。
応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
(糸谷)— チーム糸谷 (@abT5_itodani) August 27, 2022
いろんな感情が混ざっていますが、この半年間はとても幸せな時間でした。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。(黒沢)— チーム糸谷 (@abT5_itodani) August 27, 2022
— チーム糸谷 (@abT5_itodani) August 28, 2022
昨日はご観戦ありがとうございました。
今大会、実力以上の成績を残せたのはチームメイトお二人のおかげで、カメラ前で喋ると神経を消耗するタイプの私の分まで喋って盛り上げていただき、私は将棋に専念することができました。
結果は残念でしたが、私にとっては最高のチームでした。(西田)— チーム糸谷 (@abT5_itodani) August 28, 2022