第61期王位戦紅白リーグ、藤井聡太七段vs稲葉陽八段の対局模様をまとめています。
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目次
藤井聡太七段VS稲葉陽八段、対局結果
先手番：藤井聡太七段後手番：稲葉陽八段戦 型：角換わり腰掛け銀
先手角換わり：(23勝3敗－勝率:0.8846)
今期は1敗のみ⇒竜王戦、豊島二冠
～20手目
角換わり相腰掛け銀となりました。
佐々木七段「(藤井七段(当時)と)そろそろ戦いたいです。順位戦で当たるかもしれないが当たってから対策しても遅いので、リーグ表できる前から藤井さんの棋譜は頭に入れるようにしていますね」
なるほど・・・＾＾
～40手目
～60手目
56.▽86歩
57.▲同歩
58.▽32金
59.▲22歩
60.▽同金
～80手目
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61.▲35歩
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62.▽67歩
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63.▲34歩
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64.▽87歩
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65.▲同金
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66.▽65桂
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67.▲同銀
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68.▽同銀
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69.▲63歩
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70.▽72金
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71.▲33歩成
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72.▽同銀
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73.▲同桂成
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74.▽同玉
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75.▲34歩打
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76.▽42玉
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77.▲33銀打
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78.▽同桂
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79.▲同歩成
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80.▽同玉
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稲葉八段の新手、62.▽67歩で昼休へ、互角。
62手目棋譜
残：藤井七段(当時)⇒3:32 稲葉八段⇒3:31
稲葉八段：カツ丼セット(温かいうどん)、藤井七段(当時)：カレーうどん定食(おにぎり)、共に「やまがそば」
63.▲34歩に約50分、65.▲同金に約90分長考、稲葉八段は1，2分の考慮でサッと指されているので研究の範囲内なのでしょう。
14:40分時点、すでに対局時間2時間差・・・
とはいえ、72.▽同銀までAIは先手ペース？互角の範囲(195)、AbemaAIは藤井七段(当時)60%、稲葉八段40%。。うーん。
74.▽同玉まで、15:40時点、持ち時間差3時間、稲葉八段異様な早指し、形勢は先手ペース(300)・・・
76.▽42玉まで、ほぼ互角へ、77.▲33銀打でほぼ互角(68)、AbemaAIは藤井七段(当時)45%、稲葉八段55%。
80手目棋譜
残：藤井七段(当時)⇒0:09 稲葉八段⇒3:00
互角。
～100手目
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81.▲45桂打
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82.▽44玉
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83.▲56桂打
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84.▽54玉
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85.▲33桂成
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86.▽63玉
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87.▲22成桂
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88.▽76歩
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89.▲25飛
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90.▽54銀打
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91.▲85角打
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92.▽同飛
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93.▲同歩
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94.▽64桂打
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95.▲同桂
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96.▽77歩成
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97.▲同桂
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98.▽68銀
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99.▲89玉
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100.▽78銀打
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84手目で稲葉八段、初の長考中。。(60分)
89.▲25飛と浮いた局面まで、後手有利(-660)、AbemaAI藤井七段(当時)26%、稲葉八段74%となってます・・(;´∀｀)
八代七段「藤井さんらしい手と言えばらしい手、ただ働けば良い手ですけれど、狙われやすくもあるので評価値的には悪いということなんでしょうね」
稲葉八段のボヤキが増えてきてます・・
藤井七段(当時)が席にいてもお構いなく出るようになってきました(;'∀')
97.▲同桂まで、形勢差はどんどん開き後手優勢。
100手目棋譜
残：藤井七段(当時)⇒0:07 稲葉八段⇒0:53
～120手目
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101.▲同玉
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102.▽69角打
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103.▲67玉
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104.▽87角成
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105.▲61飛打
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106.▽62金打
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107.▲72桂成
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108.▽78角打
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109.▲58玉
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110.▽61金
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111.▲73成桂
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112.▽64玉
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113.▲74金打
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114.▽同銀
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115.▲同成桂
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116.▽同玉
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117.▲66桂打
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118.▽73玉
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119.▲64銀打
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120.▽62玉
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稲葉八段、時間をかなり消費中。。ボヤキも度々聞こえてきます。。
104.▽87角成。
八代七段・佐々木七段「え、そっちを取るんですか・・全然違いましたね・・そういうもんなんですか・・まぁ、安全に行ったということですね」
104.▽87角成がどうだったか・・・飛車を取った方が良かった？⇒その方が良かったようです
解説の佐々木七段と八代七段が105.▲61飛打を怖いと言われていましたが・・・その通りに・・
佐々木七段「これ、結構危なそうに見えるんですけど気のせいですか？61飛車で62歩打って銀取れたりしないんですか？」
八代七段「それは事件・・」
「まだ逆転の余地はありそうですね・・62歩合なら後手勝ちではないでしょうか」というのが解説のお二人の見解。
106.▽62金打～かなり紛れてきましたが・・・・逆転！？
佐々木七段「(106.▽62金打)そっちですか・・・」
※この62金打をかなり悔やまれていた稲葉八段、62歩打で後手良しだったようです
111.▲73成桂まで、AbemaAI、藤井七段(当時)79%、稲葉八段21%・・・・ほぼ投了寸前でしたが・・
室谷女流三段「これは怖いですね」
佐々木七段「怖いは通り越してます」(;´∀｀)
ここにきて89.▲25飛が輝く展開へ・・
先手勝勢。。
佐々木七段「こんな逆転あるんですね・・」
佐々木七段「これ、もう逃さないでしょう。藤井さん、信用あるんですよ、こういうところは。1分でも2分でも・・」
120手目棋譜
残：藤井七段(当時)⇒0:01 稲葉八段⇒0:22
～140手目
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121.▲54桂
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122.▽同馬
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123.▲63銀打
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124.▽71玉
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125.▲75飛
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126.▽72金打
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127.▲同飛成
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128.▽同金
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129.▲62金打
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130.▽
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131.▲
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132.▽
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133.▲
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134.▽
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135.▲
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136.▽
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137.▲
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138.▽
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139.▲
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140.▽
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佐々木七段「もうこんなの・・1分もいらないでしょう」
佐々木七段「わたしだったら局面よりも、ただ指してるだけですね。何が起きているのか分からないです、ここ数手で・・それくらい急転直下です」
129手まで、稲葉八段投了となりました(；ﾟДﾟ)・・・！！
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藤井聡太七段と稲葉陽八段の対局前後のコメント
- 藤井聡太七段
- 稲葉陽八段
『中盤で長考した場面があったんですけど、読み筋が当たらずに、その後は形勢も時間も苦しくなってしまったのかなと思います』
『61飛としたときに、62歩合とされたら厳しかったです』
『途中から、かなり複雑で考えてもなかなか解からない局面が続いたんですけど、時間がなくなって厳しいかなと思っていました』
『残り2局も最善を尽くして頑張りたいと思います』
『勝率維持、意識はしていなかったですけど、今年度も1局1局に全力を出した結果、そういう風に結果を残せたことは良かったと思います』
『時間ない中で藤井七段(当時)から勝負手を出されて、61飛車の対応を間違えてしまいました』
『(時間の使い方について)予定していた局面まである程度いったんで。そうでない局面からは時間を使って。あまり相手との兼ね合いとは関係なく、自分のペースを貫きました』
『厳しい成績になりましたけれども、これからも1局1局がんばりたいと思います』
『妥協せず、時間を惜しみなく使っていた印象です。わからなくても時間がなくなると、妥協する棋士が多いんですが、そういうことはないんだなと思いました』
3時間差がついて藤井七段(当時)若干有利も難解な局面から逆転され稲葉八段が優勢へ。
1分将棋になってから長手数の詰みが出現、間違えると当然負けの局面から正確に指し続け、1分将棋で33手詰めを読みきった藤井七段(当時)に脱帽レベルの対局でした。
一瞬のスキを突き、そのまま129手まで、稲葉八段投了。
藤井聡太七段の次の対局予定※vs菅井戦(棋聖戦)、vs中村戦(銀河戦)
【3月31日】VS菅井竜也八段【第91期棋聖戦挑決T】
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対局相手
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B1級棋士との戦績
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過去対局
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棋聖戦戦績
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通算19勝2敗(0.9047)
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持ち時間
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各4時間
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4時間棋戦戦績
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通算26勝8敗(0.7647)
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対局場所
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関西将棋会館
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開始時間
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10:00～
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中継情報
恐らく10:00～
●AbemaTV9:30～
※解説者:未定
※聞き手:未定
過去対局
藤井聡太七段の2勝2敗中※※横にスクロールできます※※
| 日付 | 勝敗 | 対局時クラス | 手番 | 戦型 | 手数 | 棋戦名 | 棋譜 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020/1/19 | ○ | B1 | 後 | ゴキゲン中飛車 | 168手 | 第13回朝日杯本戦 | 棋譜 |
| 2019/5/31 | 〇 | B1 | 後(千) | ゴキゲン中飛車 | 94手 | 第32期竜王戦4組決勝 | 棋譜 |
| 2018/9/3 | ● | B1 | 後 | ゴキゲン中飛車 | 133手 | 第44期棋王戦挑決T | 棋譜 |
| 2017/8/4 | ● | B1 | 後 | ゴキゲン中飛車 | 81手 | 第67期王将戦一次予選 | 棋譜 |
【3月31日】VS中村修九段【第28期銀河戦】
収録日は1月7日、放送は3月31日
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対局相手
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B2級棋士との戦績
|
|
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過去対局
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初手合
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銀河戦戦績
|
通算10勝3敗(0.7692)
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持ち時間
|
各15分
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|
1時間未満棋戦戦績
|
通算35勝9敗(0.7954)
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対局場所
|
スタジオ
|
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開始時間
|
20:00～
|
中継情報
なし
●AbemaTVなし
●ニコ生銀河チャンネルで20:00～
※会員登録必須
●将棋チャンネルで20:00～
※スカパーetc契約必須
●将棋プレミアムで20:00～
※会員登録必須
となっております.+:。(´ω｀*)