第78期順位戦、第8局、藤井聡太七段VS小林裕士七段の対局模様をまとめています。
過去対局は藤井七段(当時)の3勝0敗。
叡王戦段位別予選で、▽6八成銀王手で飛車で角も取って(106.▽7五飛)、龍に成って万全のはずだったのですが・・・
107.▲5七玉が、ただの玉の早逃げかと思いきや、詰めろ逃れの詰めろ。
108.▽7八飛成で後手玉に詰みが出てしまい、111手まで藤井七段(当時)の逆転勝利になって以来の対局になります。
結果は77手まで、藤井七段(当時)勝利。
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目次
藤井聡太七段VS小林裕士七段、対局結果と棋譜
先手番:藤井聡太七段後手番:小林裕士七段戦 型:1手損角換わり
1手損角換わり(3勝0敗-勝率:1.0000)
※すべて先手番
戦型対局者一覧※先手(3勝0敗-勝率:1.0000)
1手~20手目棋譜
1.▲26歩
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2.▽34歩
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3.▲76歩
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4.▽32金
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5.▲25歩
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6.▽88角成
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7.▲同銀
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8.▽22銀
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9.▲48銀
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10.▽33銀
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11.▲36歩
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12.▽62銀
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13.▲37銀
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14.▽74歩
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15.▲46銀
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16.▽73銀
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17.▲78金
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18.▽84歩
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19.▲16歩
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20.▽94歩
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20手目棋譜
残:藤井七段(当時)⇒5:33 小林七段⇒5:47
互角。
21手~40手目棋譜
21.▲35歩
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22.▽同歩
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23.▲同銀
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24.▽85歩
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25.▲24歩
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26.▽同歩
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27.▲同銀
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28.▽27歩
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29.▲同飛
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30.▽36角
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31.▲37飛
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32.▽54角
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33.▲33銀成
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34.▽同桂
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35.▲34歩
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36.▽45桂
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37.▲27飛
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38.▽23歩
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39.▲46歩
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40.▽36銀
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27.▲同銀まで、互角、昼休へ。
残:藤井七段(当時)⇒5:01 小林七段⇒5:22
増田六段「藤井さんそこまで評価値を意識して指していない気がします。自分の見た目を大事にしている印象で、コンピューターが評価する局面を目指している感じではない。藤井さんは人間的な見方も大事にしているかなと思いますね」
30.▽36角まで、藤井七段(当時)が40分超え?長考に沈んでいます。。
横山七段「(藤井七段(当時)の解説を担当した後)自分はこうだと思ったんだけど・・・と帰ってから局面を検討するんですが、藤井七段(当時)の指し手の正解率が高いのが印象的ですね。まぁ、それだけ高くないと勝率8割なんて維持はできないのでしょうが・・大きなミスが非常に少ないですね。」
横山七段、藤井七段(当時)とまだお話した経験がないそうです(;´∀`)
横山七段「解説はいくらでもしたことあるんですがまだ・・聞きたいことはたくさんあるんですけど、相手が有名人すぎて話すまではまだ遠いかなと・・・」
藤井七段(当時)、約1時間の長考で31.▲37飛。。互角。
増田六段は、34.▽同桂ではなく、同金⇒34歩⇒44金⇒33歩成⇒36銀⇒42銀⇒62玉⇒39飛⇒28歩の筋を検討されてました。
小林七段、36.▽45桂(後の57桂成や57桂不成を検討??)
横山七段、少しフリーズ「なるほど・・・」
解説では25桂や36銀が検討されていた局面、この手で藤井七段(当時)ペースへ。
37.▲27飛まで、横山七段「後手は受けが必要なんですが、良い受けが見当たりません・・・何かあるのかな・・」
39.▲46歩まで、増田六段「後手がどうするか(桂取りの局面)難しい局面、若干展開が意外でしたね・・ちょっと小林七段の方に誤算があったのかなという気はしますね。。」
増田六段「(昨年順位戦VS藤井戦)序盤で差がついてしまって、苦行でしたね。。差が開いて行くのに持ち時間も沢山あって、なかなか辛かったです。藤井さんは序盤上手いですね、本当に。意表をついた手を指してもすぐに咎められたり、研究してない局面でも上手く対応できるので、対応力が凄まじいと思います」
40手目棋譜
残:藤井七段(当時)⇒3:24 小林七段⇒4:03
藤井七段(当時)有利。
41手~60手目棋譜
41.▲17飛
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42.▽37桂不成
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43.▲同桂
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44.▽27銀成
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45.▲45桂
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46.▽17成銀
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47.▲同香
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48.▽62玉
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49.▲55角
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50.▽18飛
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51.▲58銀
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52.▽17飛成
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53.▲66桂成
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54.▽65角
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55.▲75歩
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56.▽84飛
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57.▲74歩
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58.▽64銀
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59.▲11角成
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60.▽19龍
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42.▽37桂不成まで、藤井七段(当時)優勢。
増田六段「もし連敗が続いたりすると自分の指し手に自信が持てなくなってきて、おかしくなってしまいますね。。そんな不調な時期に藤井七段(当時)と当たるとなると・・小林七段も、もしかしたらそういう時期なのかもしれないですね・・・」
44.▽27銀成まで、夕休前にかなりの形勢差・・
藤井七段(当時)、長考中⇒約1時間の長考で、66桂など検討されていましたが、結局45.▲45桂とされました。。ですよね。。ちょっと優勢溶けましたが、藤井七段(当時)有利(優勢に近い)。
ここ辺り~混戦へ。。
豊川七段「形勢判断の四つの要素を言って下さい」
千葉女流「えぇっと・・玉の固さ、駒の効率、駒の損得・・うーーん・・ガッツですか?」
豊川七段「ガッツ違います。手番です」(*´▽`*)ガッツ・・・
局面は、難しい局面、藤井七段(当時)も慎重に時間を使っています。
豊川七段は増田六段を「マッサン」と呼ばれています。笑
青野トルイチ、キリマンジャロ、ラッキー池田・・ダジャレ炸裂です(#^^#)
豊川七段「増田さんは降級点なんて気にせずどんどん上を目指して、上田初美(女流四段)で」
56.▽84飛まで、形勢差がだんだん詰まってきましたが、60.▽19龍で藤井七段(当時)再び有利へ。
60手目棋譜
残:藤井七段(当時)⇒1:16 小林七段⇒3:53
現局面、難解。
解説の増田六段と横山七段は、棋士的には差が縮まっているなという印象とのこと。
持ち時間も気になるところですね。。
夕休へ。。。
61手~80手目棋譜
61.▲56香
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62.▽44香打
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63.▲77桂
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64.▽56角
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65.▲同歩
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66.▽45香
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67.▲57角打
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68.▽46香
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69.▲54桂
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70.▽71玉
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71.▲46角
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72.▽18龍
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73.▲66馬
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74.▽75歩
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75.▲64角
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76.▽同歩
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77.▲75馬
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78.▽
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79.▲
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80.▽
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62.▽44香打。
※ここで75香だと、まだ混戦だったようです、62.▽44香打で藤井七段(当時)優勢へ。
66.▽45香、藤井七段(当時)同歩と取らずに67.▲57角打、これが攻防に効いた好手。
77手まで、小林七段投了となりました。
3位:藤井聡太七段のみ
'20年1月16日時点1敗者
14位:佐々木勇気七段
32位:及川拓馬六段
34位:石井健太郎五段
この対局に勝利すればB2昇級確定になります。
藤井聡太七段と小林裕士七段の対局前後のインタビュー
- 藤井聡太七段
- 小林裕士七段
『早い段階で戦いになった将棋だったんですけど、途中は指しやすいかと思っていましたがその後の指し方がわからなくて、難しい将棋だったかと思います。』
『経験のない将棋で実践的に指しました。途中難しくしましたが、57角を発見して少し指しやすいのかなと思いました。』
『残り2局、気を引き締めて頑張りたいと思います。』
『(抱負は?)今年は、実力をつけてタイトルに挑戦できるようにがんばっていきたいなと思っています。』
『本譜でどうかなと思ったんですけど、思ったよりダメっぽかったですね、想像以上に大変でしたので作戦が悪かったんですかね。。』
『昔から好きな戦法で、藤井さん桂馬を使うのでこの戦法なら大丈夫かと思いましたが。。全然ダメでした。。』
『最後の57角とかは全く見ていませんでした。本当はそこで投げないとダメなんですけど・・ああいう手があるんだなと。。僕にはなかなか見えない手ですね。。』
藤井七段(当時)優勢も45.▲45桂~難解な将棋へ。
時間をかなり消費しながら慎重に指していきましたが、少しずつ差が詰まっていき、夕休後、小林七段の62.▽44香打~華麗な王手飛車が決まり77手まで、藤井七段(当時)の勝利となりました。
B2昇級まであと1勝。
藤井聡太七段の次戦(1/19朝日杯VS菅井七段戦)
次はいよいよ朝日杯です^^♪
【1月19日】VS菅井竜也七段【第13回朝日杯本戦】
対局相手
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B1棋士との戦績
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過去対局
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朝日杯戦績
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通算14勝0敗(1.0000)
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持ち時間
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各40分
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1時間未満棋戦戦績
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通算33勝8敗(0.8048)
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対局場所
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朝日新聞名古屋本社朝日ホール
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開始時間
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10:00~
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中継情報
名古屋会場
1月18日(土)対局:豊島二冠VS深浦九段、屋敷九段VS千田七段
1月19日(日)対局:藤井七段(当時)VS菅井七段、三浦九段VS斎藤七段
朝日杯情報はこちら
トーナメント表はこちら
すごい山にいるよ・・・・
過去対局
藤井聡太七段の1勝2敗中※※横にスクロールできます※※
日付 | 勝敗 | 対局時クラス | 手番 | 戦型 | 手数 | 棋戦名 | 棋譜 |
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2019/5/31 | 〇 | B1 | 後(千) | ゴキゲン中飛車 | 94手 | 第32期竜王戦4組決勝 | 棋譜 |
2018/9/3 | ● | B1 | 後 | ゴキゲン中飛車 | 133手 | 第44期棋王戦挑決T | 棋譜 |
2017/8/4 | ● | B1 | 後 | ゴキゲン中飛車 | 81手 | 第67期王将戦一次予選 | 棋譜 |
となっております.+:。(´ω`*)