竜王戦ランキング戦4組、藤井聡太七段VS中田宏樹八段の対局模様をまとめています。
110手まで、藤井七段(当時)勝利となりました。
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目次
藤井聡太七段VS中田宏樹八段、対局結果と棋譜
先手番：中田宏樹八段後手番：藤井聡太七段戦 型：矢倉
1手～20手目棋譜
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1.▲76歩
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2.▽84歩
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3.▲68銀
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4.▽34歩
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5.▲77銀
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6.▽62銀
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7.▲26歩
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8.▽42銀
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9.▲25歩
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10.▽33銀
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11.▲56歩
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12.▽32金
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13.▲48銀
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14.▽54歩
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15.▲58金右
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16.▽41玉
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17.▲66歩
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18.▽52金
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19.▲67金
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20.▽31角
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20手目棋譜
出典：連盟モバイル
21手～40手目棋譜
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21.▲79角
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22.▽64角
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23.▲68玉
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24.▽74歩
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25.▲78玉
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26.▽44歩
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27.▲46角
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28.▽73桂
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29.▲36歩
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30.▽31玉
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31.▲37銀
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32.▽53銀
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33.▲88玉
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34.▽94歩
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35.▲96歩
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36.▽45歩
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37.▲64角
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38.▽64同歩
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39.▲78金
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40.▽62飛
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藤井七段(当時)がお昼休憩合わせると1時間半ほど考えられて34.▽94歩と端歩、中田八段は藤井七段(当時)の36.▽45歩で約1時間の考慮で、37.▲64角。
じっくりした展開となっています。。
40手目棋譜
出典：連盟モバイル
形勢は互角。
41手～60手目棋譜
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41.▲46歩
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42.▽46同歩
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43.▲46同銀
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44.▽95歩
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45.▲95同歩
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46.▽47角
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47.▲37銀
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48.▽69角成
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49.▲68金引
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50.▽59馬
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51.▲35歩
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52.▽49馬
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53.▲55歩
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54.▽75歩
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55.▲54歩
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56.▽44銀右
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57.▲24歩
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58.▽24同歩
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59.▲34歩
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60.▽34同銀
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中田八段の41.▲46歩に、約1時間の考慮で42.▽46同歩とされました。
52.▽49馬・・・で夕休へ。。若干中田八段寄りの形勢互角という感じです。
出典：連盟モバイル
※局後のインタビューではこの49馬を反省しておられました。。。
みろく庵さん間もなく閉店ということで、藤井七段(当時)お昼、夕食みろく庵さんのようですね(*´ω｀*)
※お昼は肉豆腐定食、夜は玉子雑炊♪
中田八段、59.▲34歩(約40分考慮)、藤井七段(当時)としては普通に指していたらちょっと厳しい展開・・・何か策があれば・・・
出典：連盟モバイル
61手～80手目棋譜
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61.▲22歩
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62.▽22同玉
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63.▲24飛
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64.▽23金
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65.▲23同飛成
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66.▽23同玉
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67.▲71角
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68.▽76歩
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69.▲86銀
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70.▽32玉
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71.▲22歩
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72.▽98歩
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73.▲98同香
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74.▽77歩成
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75.▲77同銀
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76.▽97歩
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77.▲97同香
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78.▽43玉
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79.▲62角成
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80.▽62同金
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80手目棋譜
出典：連盟モバイル
厳しい(＞＜;)
81手～100手目棋譜
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81.▲21歩成
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82.▽85桂
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83.▲41飛
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84.▽42歩
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85.▲51飛成
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86.▽97桂成
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87.▲97同桂
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88.▽96歩
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89.▲62龍
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90.▽97歩成
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91.▲79玉
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92.▽59飛
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93.▲69桂
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94.▽54飛成
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95.▲46桂
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96.▽53銀
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97.▲73龍
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98.▽72歩
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99.▲72同龍
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100.▽59龍
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100手目棋譜
出典：連盟モバイル
101手～120手目棋譜
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101.▲54歩
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102.▽62銀
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103.▲62同龍
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104.▽68龍
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105.▲68同玉
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106.▽67香
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107.▲57玉
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108.▽56歩
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109.▲56同玉
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110.▽45金
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111.▲
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112.▽
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113.▲
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114.▽
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115.▲
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116.▽
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117.▲
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118.▽
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119.▲
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120.▽
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・・・・中田八段、銀を取りました・・・Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
出典：連盟モバイル
※ここは34桂が有力だったようです
※中田八段、怪しいとは思ったものの、恐らく取らずに寄せ切ることができないと判断、秒将棋では読み切れず
110手まで、中田八段投了となりました。。。大逆転ですね。。将棋って怖い。。
投了図
出典：連盟モバイル
技巧2による形勢判断
※ご参考程度にどうぞ
勝者は、髙見叡王VS佐々木慎六段の勝者と対局となります。
藤井聡太七段と の対局前後のコメント
- 藤井聡太七段
- 中田宏樹八段
『62銀からはちょっと難しくなってきたと思いました』
『指しやすいと思っていたけれど、なかなか決め手が見つけられなくて、秒読みで正確にさせなかった』
『こちらがいいかなとは思っていたのですが・・』
藤井七段(当時)と対局してみた感想は？
『いやー、△62銀とかね』
※柔らかな笑みを浮かべながら答えられてました(´；ω；`)
藤井七段(当時)は今年度最後の対局で、昨年に続いて今期の勝率1位が決まっています。
勝率は歴代3位となりました(*'ω'*)
今年度印象に残った対局は？という質問に対しては・・
『あ、はい、そうですね。。竜王戦の増田六段戦ですね。序盤から中盤にかけて相手の読み筋が上回っていたと思うので印象に残っています』とのことでした(*´ω｀*)
中田八段、ほとんど最善手。
本局終盤、藤井七段(当時)かなり劣勢だったんですが62銀～先手玉に長手数の詰みが発生・・・そのまま藤井七段(当時)勝利となりました。。
藤井聡太七段の次の対局予定はいつ??
【4月2日】VS近藤誠也六段【第27期銀河戦】
※対局は2/19に終了、収録済
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棋戦名
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第27期銀河戦
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対局放送日
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4月2日
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対局相手
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対局場所
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関西将棋会館
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持ち時間
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各15分
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放送開始時間
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20:00～
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★中継情報★
- 携帯アプリなし
- AbemaTVなし
- ニコ生銀河チャンネルで20:00～
- 囲碁将棋チャンネルにて午後8時～放送
- 囲碁将棋プレミアムで4/2～配信予定
※銀河チャンネルへの契約が必要(￥1,620/月)
※スカパーetcの契約が必要
※ゴールド(￥2,000/月)への契約が必要
対局者確定＆日程が決定していない対局
という状況となっております!
●銀河戦は近藤六段、畠山七段に勝利している可能性あり
●王将戦は、通常ならば3月中に次戦が組まれていますが・・・4月ですね(;^ω^)
●棋王戦は、通常ならば4月に組まれそう
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