叡王戦段位別予選、豊川孝弘七段VS村山慈明七段戦で村山七段が勝利されました。
藤井七段(当時)VS村山七段の対局模様をまとめさせてもらってます('◇')ゞ
結果は107手まで、村山七段の完勝譜です。
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目次
藤井聡太七段VS村山慈明七段、対局結果と棋譜
先手番:村山慈明七段後手番:藤井聡太七段戦 型:角換わり腰掛け銀
1手~20手目棋譜
1.▲26歩
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2.▽84歩
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3.▲25歩
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4.▽85歩
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5.▲76歩
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6.▽32金
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7.▲77角
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8.▽34歩
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9.▲68銀
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10.▽77角成
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11.▲同銀
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12.▽22銀
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13.▲78金
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14.▽33銀
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15.▲38銀
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16.▽62銀
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17.▲46歩
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18.▽74歩
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19.▲47銀
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20.▽64歩
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20手目棋譜
残:村山七段⇒0:59 藤井七段(当時)⇒0:58
互角。
21手~40手目棋譜
21.▲36歩
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22.▽42玉
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23.▲37桂
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24.▽73桂
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25.▲68玉
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26.▽63銀
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27.▲96歩
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28.▽94歩
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29.▲29飛
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30.▽62金
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31.▲48金
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32.▽81飛
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33.▲16歩
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34.▽14歩
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35.▲66歩
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36.▽54銀
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37.▲56銀
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38.▽52玉
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39.▲79玉
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40.▽42玉
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40手目棋譜
残:村山七段⇒0:58 藤井七段(当時)⇒0:55
互角。。指し手が早い。。どこまで研究しているのか。。
41手~60手目棋譜
41.▲88玉
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42.▽65歩
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43.▲同歩
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44.▽同桂
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45.▲66銀
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46.▽64歩
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47.▲45歩
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48.▽86歩
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49.▲同歩
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50.▽同飛
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51.▲87歩
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52.▽81飛
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53.▲46角
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54.▽63金
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55.▲24歩
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56.▽同銀
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57.▲55銀左
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58.▽同銀
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59.▲同角
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60.▽54金
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60手目棋譜
残:村山七段⇒0:53 藤井七段(当時)⇒0:49
互角。
61手~80手目棋譜
61.▲11角成
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62.▽33桂
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63.▲66歩
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64.▽75歩
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65.▲65歩
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66.▽76歩
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67.▲64歩
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68.▽11飛
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69.▲63歩成
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70.▽81飛
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71.▲46桂
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72.▽31玉
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73.▲34桂
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74.▽75角
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75.▲67銀
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76.▽86歩
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77.▲同歩
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78.▽87歩
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79.▲同金
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80.▽68角
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33桂の馬取りに対して村山七段、無視して63.▲66歩、さらに藤井七段(当時)が馬取らずに75歩。。お互いに馬を無視。
成り込んだ馬を見捨てて桂を取りに行く不思議な手筋・・・と思ったら、藤井七段(当時)それから先何手もタダの馬を取らずに、村山七段も逃げずに意味不明。。解説の森内九段も驚くばかり。。
森内九段「全然わかりませんね・・これは歴史的な将棋になりそうですね。見ていてワクワクしてきます。新しい角換わりの定跡になってもおかしくない将棋で、多くの棋士が注目していると思いますよ。」
藤井七段(当時)、ようやく68.▽11飛、馬を取りました。。ようやくペースが落ち着いてきましたーー(;'∀')
69.▲63歩成まで、先手指しやすい局面。
解説の森内九段は形勢は不明、ただ先手は解かりやすく、後手は手が多くて悩ましいとのこと。
最善手の連続じゃないと厳しそうな勢いですね。。。
71.▲46桂まで。。村山七段の研究にはまりましたかね。。時間を使ってます。。村山七段36分に対し、藤井七段(当時)1手60秒になりました。
森内九段、66角だと断言はできないですが先手が勝っていそうに思いますとのこと。
藤井七段(当時)、持ち時間全部使って74.▽75角。。66には打たず。。
森内九段「1直線に行くと(66角)負けそうなのでためたわけですが、高校生の手だとは思えないですね。」
形勢は、村山七段有利。
81手~100手目棋譜
81.▲76銀
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82.▽86角引成
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83.▲同金
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84.▽同飛
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85.▲87歩
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86.▽76飛
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87.▲77歩
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88.▽66角
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89.▲67銀
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90.▽77角成
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91.▲77同桂
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92.▽46飛
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93.▲24飛
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94.▽48飛成
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95.▲78歩
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96.▽22銀
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97.▲12角
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98.▽41銀
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99.▲52銀
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100.▽42銀
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村山七段優勢⇒勝勢。
101手~120手目棋譜
101.▲41角
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102.▽24歩
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103.▲32角成
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104.▽32同玉
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105.▲22桂成
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106.▽22同玉
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107.▲23金
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108.▽
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109.▲
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110.▽
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111.▲
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112.▽
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113.▲
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114.▽
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115.▲
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116.▽
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117.▲
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118.▽
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119.▲
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120.▽
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107手まで、藤井七段(当時)投了となりました。
叡王戦初戦敗退です。。(´;ω;`)
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藤井聡太七段と村山慈明七段の対局前後のコメント
- 藤井聡太七段
- 村山慈明七段
『そうですね、激しい展開になったんですけど、46桂と強く指されてそこで手が見えなくなってしまいました。はっきりとした悪手もありました。』
『考えたことのある展開でしたが、そうですね。。63歩成~46桂のところで手がないと本譜の展開にしたのはどうだったのか・・』
『(75角については)手が見えなかったので、そうですね、75角~は、はっきりダメになってしまったかなと思います。』
『75角の個所は、まったく読みになかった手だったので、66角は考えていましたが75角に対して少し粘りを入れる手になったんですけれども67銀打は消去法で仕方ないという手でしたが、それで結構持ちこたえていたかもしれないです。』
『ずっと自玉は危険でしたが、24飛~から少し良くなったのかなと思いました。』
『藤井さんと指すのは3年ぶりくらいで、奨励会のときに1局指したくらいでしたが、普段からよく勉強させていただいていて、先手になっても後手になっても角換わりをしようと思っていて、研究手をぶつけました。』
藤井聡太全局集の解説を村山七段担当されているので、研究バッチリだったですかね・・?
本局、村山七段の完勝でした!
藤井聡太七段の次の対局予定はいつ??
次は9/1日曜日!VS谷川九段戦ですね!!(*'▽')
【9月1日】VS谷川浩司九段【第69期王将戦二次予選】
棋戦名
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第69期王将戦二次予選
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対局日
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9月1日
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対局相手
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対局場所
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関西将棋会館
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持ち時間
|
各3時間
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開始時間
|
10:00~
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★中継情報★
- 携帯アプリ10:00~
- AbemaTVなし
- ニコ生なし
- 将棋プレミアムで9:40~独占配信
- 将棋チャンネルで9:58~12:00、14:00~終局、配信予定
※¥800/1DAYがおすすめ(当日券¥1,000)
※スカパーetcの環境必要
となっております.+:。(´ω`*)