藤井聡太さんが集中すると前傾姿勢が増すという噂がありました。対局中の癖と言えば羽生善治三冠(現:羽生竜王)。

勝利を確信すると駒を持つ手が震えるのが有名ですよね。
 

羽生善治三冠(現:羽生竜王)の手が震える=自分の負け確定という合図で、藤井聡太さんの場合は、本人曰く、終盤になってくると勝ちたい気持ちが強まってくる
そのため、どんどん前傾姿勢になってしまう
とコメントされておりました
やはり、無意識ですね
 

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藤井聡太さんはなぜ前傾姿勢に!?

勝ちたい気持ちの表れのようです。

藤井聡太さんの前傾姿勢は集中度合いのバロメーターだそうで、師匠である杉本昌隆七段によると・・・
 

こんな感じ

  • ちょっと苦しい時
  • 勝利を確信したとき

などに見られると癖を指摘されているようです。
 

何度も対局拝見していますが、そのようですね
苦しい時も前傾姿勢になりますし、詰み筋を発見して勝利を確信したときなどは、盤面全体を食い入るように見入っています
※何か発見したような仕草でキョロキョロと端から端まで見ています
 
人は積極的に相手に何かを伝えたいときは、自然と前傾姿勢になることが心理学のデータであるようです。

前傾姿勢は通常このようなシーンでも誰にでも起こり得ること。将棋の棋士でも前傾姿勢になる人は実際多いようです。

藤井聡太さんの前傾姿勢がなぜ話題に!?

カメラと頭が重なり藤井聡太四段(当時)側の駒が見えないのだそうです。

そしてこれは、解説者泣かせでもあります(..;)藤井聡太四段(当時)は終盤あたりで、前傾姿勢で前かがみになるので頭で将棋盤が見えないという状況になり、解説するのが大変なのだそうです。

↓ようするにこういうことです↓
藤井聡太四段前傾姿勢
出典:http://www.youtube.com

やはり終盤戦になると、勝ちたい!!という気持ちと同じように体ごと前傾姿勢になってしまうようです。
 

師匠とのエピソード

    杉本師匠も『気がついたときは直した方がいいよ』という風に、前傾姿勢で前かがみになる癖を注意しているそうですが、なかなか治らないのだそうです。
    集中すると出てしまう癖なので、カメラなんて意識はできるはずもなく・・・
    癖なので、集中時はちょっと難しいですよね・・・

藤井聡太さんの他の癖は?舌、耳たぶ、足を叩く?

坂口悟五段との対局で最善手を出したつもりが、すぐに悪手と悟った藤井聡太四段(当時)。

悔しさのあまり足をパシパシ!と叩かれ、記録係がビクっ!!∑(((((゚д゚;ノノとしていたのも印象的でした。

これは癖というより、本来の負けず嫌いな性格から出たものだと思われます。ミスをしたのが相当悔しかったのと、かなりの悪手だと即座に判断。

本当ならば負確定のような局面でしたので・・対局後は危なかった・・とばかりに対局室外の椅子に雪崩かかる場面も印象的でした。

その後形勢を立て直し、勝利されています。他にも『舌を出す』『耳たぶを触る』というような癖があるようですが、対局とはあまり関係のない癖のようですね。

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藤井聡太さんを弟子にしたくて仕方なかった杉本師匠

藤井聡太さんを育てた師匠。

これまでの指導を振り返り・・

師匠として教えたことは『特になし!』

とされているようです。持っている才能がプロから見ても羨ましいものがあり、常識的な教え方は返ってやらない方が良いと判断されたようで、あまり技術的なことは控えたそうです。
※大駒が飛び回る独特の棋風を大切にしたかったため

藤井聡太さんの若い頃の才能を見抜き、師匠の懐の深さが今の藤井聡太さんを形勢していると言っても過言でないかもしれません。
 

杉本七段の講演会にて

    『私が棋士としてやってきた大半は、藤井聡太の師匠に尽きます。
    周りから『タイトルホルダーはたくさんいるが、藤井聡太の師匠はあなたしかいない』と言われます。
    先輩にから、名刺に『藤井聡太の師匠』と書いてはどうかと言われました。
    最近はそれもいいかなと思ってます』

 

杉本師匠はどんな人?

    『いつも温厚で、怒られたこともないです。
    自分が将棋が強くなることを誰よりも考えてくれています。
    弟子になって良かったと思ってます。』
    と藤井聡太さんは、コメントされていたようです.+:。(´ω`*)゜.+:。

藤井聡太さんの癖!まとめ

 

こんなときに出る

  • 局面が苦しいとき
  • 終盤、勝利を確信したとき
  • 特に終盤は勝ちたい気持ちが全面に出るため、前傾になりやすい
  • 他の癖『膝パン!』『舌を出す』『耳たぶを触る』は、癖ではない