出典:http://www.cinematoday.jp

3度のオスカーに輝く大女優メリル・ストリープが現地時間6日、アメリカ大統領選の共和党候補指名が確実となったドナルド・トランプ氏に成り切ってニューヨーク・パブリックシアター・ガラの舞台に立ち、話題を呼んでいる。
 民主党候補指名を確実なものとし、トランプ氏と本選で対決することになったヒラリー・クリントン氏の支持者として知られるメリルはこの日、顔をオレンジ色に塗って日焼けしたようにし、独特な前髪やでっぱった腹までトランプ氏に見事に成り切ると、ミュージカル「キス・ミー・ケイト」の楽曲「Brush Up Your Shakespeare」を披露。どうやって女性をゲットするかという内容の曲を女性の投票者に置き換えてコミカルに歌い、観客は大盛り上がりだったという。
 The New York Times によると、メリルは見た目をトランプ氏仕様に変えただけでなく、口のすぼめ方から話し方(歌っているときも)、檀上での動きまでトランプ氏にそっくりだったとのこと。メリルは役に入り込むため公演前の夕食会をキャンセルして控え室にこもっていたといい、その様子を目撃した女優のケイト・バートンは「メリルはドナルド・トランプがいつもやることをしていた。同じしぐさをしていたの」とメリルの成り切りぶりに感嘆していた。このパフォーマンスは全てメリルのアイデアで、劇場側は、完全に容貌が変わった彼女の姿を舞台で初めて見て驚いたと打ち明けている。
 メリルがトランプ氏に成り切った衝撃的な姿はTwitterのトレンドになるなど大きな話題に。それを受けてメリルは「関心を持ってくださってありがとうございます。でもこのキャラクターの登場は、1日限りで、これが最初で最後です」とコメントを発表した。
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↓こちらは普段のメリル・ストリープです。


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上記事は前年6月の記事ですが、今月Twitter上でお二人の批判合戦が話題となりました。

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批判の内容とは?

大女優のメリル・ストリープはヒラリー・クリトン支持者ですね。

元々反トランプ側なのですが、ゴールデングローブ賞の授賞式のスピーチでトランプ氏の名前は出さないまま批判を続けたそう。

でも明らかに発言されているのはトランプ氏のこと。

内容は、、

「ヒュー・ローリーが言ったことに続けると、この部屋にいる私たちはみんな、今のアメリカ社会で最も激しく非難されている集団に属してるんですよ。考えてもみて、ハリウッドと、外国人と、マスコミ」

「この1年の間であっけにとられた演技、私の心に鍵爪を深く沈めた演技」は、「この国で最も尊敬される席に座ろうとする人間が、障害のある記者を真似した姿でした」

「特権や権力、抵抗する力のすべてにおいて、自分が勝っている相手です。これを観たときに私の心は少し砕けてしまって、いまだに頭の中から追い出せない。映画の場面じゃなかったので。現実だったので。そしてこの、人に恥をかかせてやろうというこの本能を、発言力のある権力者が形にしてしまうと、それは全員の生活に浸透してしまいます。というのも、こういうことをしていいんだと、ある意味でほかの人にも許可を与えてしまうので。他人への侮辱は、さらなる侮辱を呼びます。暴力は暴力を扇動します。そして権力者が立場を利用して他人をいたぶると、それは私たち全員の敗北です」出典:http://www.bbc.com

 

そもそもなぜこのような発言があったのか?

これは、NYT紙のコバルスキー氏が、2001年9月11日の同時多発テロの際に「ツインタワーが崩れ落ちるときに数千人規模のイスラム教徒が拍手喝采した」とトランプ氏が語ったことに疑問を感じ取材をしたところ、そのような事実はないと記事にしたところから始まります。

トランプ氏が選挙活動中に、この発言が再び問題視されたのですね。

その際に、腕に先天的な障害のあるコバルスキー氏の腕のぎこちない動きを模倣しながら、この記事に対して『何を言ったか覚えていない』と発言したことをメリル・ストリープが批判されたという訳です。

トランプ氏にはもちろん批判が及びましたが、その後さらにこのコバルスキー氏なんて覚えていないので、真似をした覚えはないと発言もされています。

さらに、自分が数十年間も自身のことを覚えていると思うとは、よほど自信があるに違いないとも。

さらに、メリル・ストリープに関しては「メリル・ストリープはハリウッドで一番評価され過ぎてる女優のひとりだ。」ともツイートされました。

管理人のひとりごと

元々映画好きで、メリル・ストリープは大好きだったので、何があったのかと調べてみました(^_^;)

こういうことだったんですね。

何も言えませんが(^_^;)、もし本当だとすれば自国の恥を晒すようなものですし、俄信じがたいニュースです。

どこに事実があるのか報道だけでは何も語れないものがあります。

そして、障害者の模倣が揶揄するかたちであったのかも見ていないので、報道だけでは語れないものがあります。

いずれにせよ、一国の大統領になる人です。

そんなことはないことを祈ります。

同時多発テロがあったことと、コバルスキー氏が障害を持っていることは事実。

個人で発言したことと、一国の大統領候補として発言したことでは大差ですが、もしあったとするのならば今後発言は変わっていくかもしれませんよね。

立場が人を変えるでしょうから、良い方向へ転換されることを祈ります。

もし、事実だとするならばです。