• 投稿 2017/02/23
  • 健康

今日のガッテン!テーマは糖尿病でしたネ!

先週はかかと落としで血糖値を下げる裏ワザの放映でした。あの簡単な裏技継続されていますか?

ガッテン かかと落としで血糖値を下げる!骨ホルモンとの関係は?

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投稿 2017/02/20

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今日は血糖値を下げる新薬についての放映でした!

血糖をを下げるデルタパワーということで注目して観てましたが、新薬の紹介でちょっと驚いてしまいました。

血糖値を下げるデルタパワーというものが近年注目されています。

デルタパワーというのは実際血糖値を下げるのに必要なパワーなのですが、デルタパワーとは一体何なのか?

新薬(睡眠薬)とどんな関係があるのか?新薬(睡眠薬)の副作用はないのか?など番組で取り上げれていない内容を含めまとめてみました。

血糖測定

デルタパワーとは?

一言で言うと、デルタパワーとは熟睡量のことです。

睡眠の質と血糖値が密接な関係にあることが判明し、近年デルタパワーが注目を集めています。

糖尿病になりにくい体を手に入れる方法

糖尿病になりにくい体を手に入れるために必要なこと、それは『睡眠』です。

血糖値が高い状態が続くと糖尿病になってしまいます。

糖尿病にならないためにも、普段から質の良い睡眠をとることが大切なのだそうです。

熟睡できているかどうかがポイントだそうで、それが起因でデルタパワーが注目されているのですね。

なぜ血糖値を下げるのに睡眠(熟睡度)が必要なのか?

脳派には4つの派があります。

  • アルファ派=リラックスしているときにでる
  • ベータ派=集中しているときにでる
  • シータ派=瞑想しているときにでる
  • デルタ派=熟睡しているときにでる

このデルタ派が少ない人は、血糖値が高い人が多く、このデルタ派が出にくいということは、熟睡ができていないことが原因のようです。

結果糖尿病を招いてしまうということですね。

熟睡できていないことが原因で起こる負のサイクルとは?

血糖値は遺伝や食生活で上がりますが、睡眠の質が悪くても上がってしまうという悪循環に陥ります。

血糖値上がる

交感神経が動き興奮状態になり、熟睡が妨げらる

熟睡ができないのでストレスが増え、結果血糖まで上がってしまう

という悪循環に陥ります。

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そこで睡眠薬を利用することにより、デルタパワー力(熟睡度)をアップさせることによりストレスを減らすことで、悪循環を断ち切ることができ血糖値まで下がるという見解のようです。

睡眠薬の使用で糖尿病発症の予防にもなるということです。

睡眠障害の患者さんは、糖尿病の発症率が2倍になっているそうです。

一方で、自身の睡眠障害を自覚されていないひともおられるようです。

本人はぐっすり熟睡できていると思っているパターンです。

どうすれば熟睡できているかどうかを見極めるコツ

日中の眠気
日中の眠気。

  • 1時間を超える昼寝
  • 仕事できないくらいの強い眠気がある場合

は注意が必要のようです。

近年の睡眠薬の種類

本日紹介された睡眠薬の種類は下の3つのタイプのものでした。

脳の興奮を抑え、熟睡を取り戻す睡眠薬(従来の睡眠薬)

脳の活動全体を押さえ、眠りを誘うタイプ。

  • GABA受容体作動薬

主な副作用
依存性が高くなる傾向がある
日中にまで眠気を引きずる可能性もある

熟睡を取り戻す睡眠薬(新型の睡眠薬)

睡眠ホルモンにだけ作用し、自然な深い眠りをもたらしてくれる。

  • オレキシン受容体拮抗薬(2014年発売)

主な副作用
悪夢を見やすくなる傾向がある

  • メラトニン受容体作動薬(2010年発売)

主な副作用
効きが弱い
効果がでるまでに期間が必要な場合がある

※医師の指示に従って服用することが大切です。
※実際番組で実験した結果(新型の睡眠薬)、空腹時血糖値が140超だった男性の血糖値が110程にまで下がっておりました。
空腹時血糖値が140というのはかなり高い数値で、空腹時血糖値は70~109mg/dlというのが一般的です。

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糖尿病を防ぐもう一つの方法とは?

睡眠時間は、7時間半ではなく8時間半にすると、インスリン分泌能が増えるそうですヨ✩

インスリン分泌能を増やすと血糖を下げることができます。

そのインスリン分泌能が一番増えるのに良い時間が8時間半だそうです。

寝だめが起こる原因

寝だめとは普段取れていない睡眠の分を取り戻すための行為だそうです。

普段から十分な睡眠を取れている人は大丈夫ですが、寝だめが生じてしまうということは、日頃疲れがたまったままの睡眠不足状態が続いているということですね。

普段から十分な睡眠が取れる環境をつくることが大事です。

睡眠の質を上げる筋弛緩法

椅子に浅めに腰かける

手を握り脇を締めて、二の腕に力を入れる

肩甲骨を寄せて方を上げ、足を上げる

全身に6~7割の力を入れて5秒間キープ

ストーンと力を抜く

20秒~30秒間 筋肉がじわじわする感じを味わう

軽く目を閉じて2~3回する

この体操をすることで、交感神経より副交感神経が優位に寝つきや睡眠の質が良くなる効果が期待できるそうですヨ☆

リビングなど寝室以外でする方が良いそうです。

※体や腰に負担や痛みを感じる場合は無理は禁物です。

熟睡を邪魔するものは?

寝る前の暴飲暴食!

これはNGです。

糖尿病になりやすくなるので、寝る前3時間は食べないようにしましょう。

血糖値を睡眠薬で下げる前に実践したいこと

熟睡できる環境づくりが大切
番組では糖尿病予防効果で睡眠薬が取り上げられておりましたが、できれば『薬』の服用は最後までしたくないものですよね。

要は質の良い睡眠、熟睡をすることを心がければ良い訳です。糖尿病を未然に防ぎたいですからネ。

いくら副作用の心配は少ないと言えども薬は薬です。

テレビでは副作用があまりなく比較的安心して使用いただけると放映されていましたが、実際には悪夢などの副作用があることがあるようです。

あまり具体的にそこの部分には触れられていませんでしたが、睡眠薬を飲めば血糖値が下がるんだ!と誤解をしないように、血糖値を下げる改善をしましょうネ!

血糖値が高い状態が続く原因として『睡眠』が挙げられていましたが、睡眠を十分にとれるような環境づくりを試してみましょう✩

↓音楽を聴いたりしてみるのも策のひとつですネ!
聞くだけで自律神経が整うCDブック

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自律神経にやさしい音楽

自律神経の名医がつくった ぐっすり眠るためのCDブック

睡眠に焦点を当てていましたが、ストレスを減らす工夫をしてみたり、自立神経を整うような環境づくりをしてみると負の連鎖を断ち切ることができると思います。

ガッテン 睡眠薬で糖尿病予防放送で医療現場が混乱 睡眠薬の名前は?

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投稿 2017/02/27