タワマンのボスママ、横山めぐみ演じる阿相寛子の子供が誘拐される?

阿相寛子の息子誘拐で、ついにハーメルン再始動か?と警察がざわざわしてます。和樹くんは、前話でハーメルンの姿を見たと同時にハーメルンにより拘束された模様。

そんな中松島奈々子演じる佐々木弓子がお店を閉め、羽田空港へ・・・

この場面を見る限りでは松嶋菜々子がトランクへ和樹を閉じ込めてどこかへ連れ去ろうとしているように見えました。菅野美穂演じる亜紀は弓子が前言い放った『私の方があなたよりずっと母親よ!!』という言葉を思い出し、弓子を追いかけます。

追い付いて和樹が行方不明になったことを伝えトランクを見せてもらいますが、空っぽです。

そして、タワマンでは岩ちゃん演じる航平くんが黒のパーカを着たハーメルンらしき人物を追いかけて、顔を確認。その時にナイフで腕を傷つけられます。

病院へ行けばよいものを、怪しい小さな町医者らしきところで応急処置だけをしてもらっている映像が・・・そんな岩ちゃんの体には無数の火傷のあとらしき傷が沢山です。

怪しいかぎりですね・・・

阿相寛子の旦那、津田寛治がハーメルン?

警察へいた田中直紀演じる高野健一は、警察が怪しい車両を発見したとして車のナンバーを言っているのを耳にします。その車のナンバーを聞いてピン!ときた健一は、阿相武文が怪しいと睨み、阿相武文の愛人宅へ急いで向かい、阿相武文を問い詰めます。

ところが、そこに一緒にいたのは阿相武文の息子、つまり横山めぐみ演じる阿相寛子(自分の妻)の息子でした。

お金欲しさのあまりハーメルンを模倣して自分の妻、横山めぐみから3,000万円をせしめようとしただけでした・・・紛らわしい!!!(; ・`д・´)なんだんだこいつは・・・

ハーメルンの口笛が手掛かりに?

刑事がハーメルン事件で子供が覚えていた口笛の音符を手掛かりに、それを作った先生を山梨で見つけ、認知症予防で使っている曲だということを突き止めます。そして、更に山梨県朝霧村の古びた家を突き止め、中に入ると人が住んでいるような気配が・・・

入っていくとそこには子供たちの洋服が・・・!!

そのとき車が飛び出していきます。

タワマンで火事??

あろうことか、全てに絶望をした阿相寛子が子供の目の前でクリスマスツリーを倒して壊します(╬⓪益⓪)なんなんだこの女もっ!!

本当に管理人イライラモード全開です。

せめて自分の子供の目の前でツリー倒さないで!っとに!!

そしてそのツリーに火がつきます・・・重ね重ねはた迷惑な女です( ಠωಠ)

和樹はまだタワマンに??

そらちゃんがお兄ちゃんが屋上でツリーの点灯式をしようとしていたということを話し出し、屋上へ行くと作りかけのツリーがあります。それを見た健一は、和樹がこれを準備している途中で亜紀に電話をかけたとしたならば、まだタワマンにいるのでは?と言い出します。

和樹も高校生です。男ひとりをタワマンから運び出そうとするのは無理だ!と思った健一は警察へ、亜紀には和樹をタワマンの中から探し出すように言ってその場を去ります。

刑事が山梨の古びた家から逃げた車発見

刑事がようやく犯人の姿を拝める!!!とドアを開けました。

中にいたのは50代の婦人。

『宮瀬礼子』さんですか?

『今夜も寒くなりそうねぇ・・・』と口にしながら古びた毛布を持って刑事をじっと見ています。

奇妙な雰囲気です。。

弓子も火事のタワマンへ駆けつけ、和樹発見か!?

和樹の前から姿を消そうとしていた弓子ですが、さすがに亜紀から和樹行方不明のことを聞くと居ても立っても居られなくなりタワマンへ帰ります。

すると屋上(阿相家)から火と煙があがっているのを見て驚きます。

みんなが避難するなか、亜紀は和樹を探し続け、弓子も使うなと言われているエレベーターを使い上へ上がります。和樹が無事に逃げているか確認したい弓子は、自分宅にあるカメラを使って必死に和樹の姿を確認します(どんだけ役に立つの?( ಠωಠ)もう、スーパーマンレベルだね)

亜紀は煙の中を必死に探していると着信が弓子から入ります。

弓子は、自分のいるところはエレベーターも使えず身動きがとれないからと和樹の場所を亜紀へ伝えます。『お願いだから和樹を助けて!!』という言葉を亜紀へ託し、亜紀は弓子に支持された場所へ行くと和樹を発見!!

ハーメルン判明!?

刑事が宮瀬礼子の身元確認をすると、意外な事実が判明します。

あの山梨の古びた家は宮瀬礼子の死亡し、離婚した元旦那さんの家。息子がひとりおりました。

旦那さんの姓は『生方』息子には旦那さんの姓を名乗らせているとのこと。そう、『生方航平』でした。

ついに和樹に会います!!

弓子の指示された場所へ行くと和樹を発見します!ところが、もうひとり人影が・・・・・航平くんでした。

亜紀はびっくりしますが、ハーメルンの犯人だと気づきます。

航平もあっさり認めました。

なぜ航平は罪を犯したのか?

『愚かな母親を罰するため』と言いました。

自分の母親もそのひとり。お腹の傷を亜紀へ見せます。虐待ですね。。

そこへ刑事が入ってきます。航平はすぐさま母親へ電話を掛けます。

『逃げて!!自分が全部やったと言えばいいから!!』

航平は刑事に追い付かれ逮捕されます。

刑事に聞かれてすべてを話します。誘拐したのは、親から虐待なり、いじめを気づかれなかった子供たちばかり。そういう子供をみると昔の自分を見ているようで、放っておけなかったそうです。

愛してほしいのに愛されない、逃げたいのに逃げられない・・・当時の自分と重なったそうです。そして子供がいなくなったらどんな思いをするか母親に思い知ってほしかったと。

はじめは認知が入った母親が病院から帰るときにひとり子供を偶然連れて帰ってきてしまった。

その子供が家に帰りたくないと言ったのが始まり。その子供と遊んでいると母親の状態が良かったので、次から次へと・・・

タワマンで口笛を吹いているときに偶然和樹にそれを聞かれてしまった様子。時期をみて和樹くんを開放し自主するつもりだったようです。

山梨の家で刑事が発見したのは、子供たちの服だけでなく、誘拐された子供たちもでした。

宮瀬礼子は警察署で、『うちの子は寒がりなのに何度も布団をはいでしまう。だから何度も布団をかけなおさなくちゃいけないんです』と子供のボロボロの毛布を持って語っていたと航平に刑事が伝えます。

航平は『あの人も寒がりなので、よろしくお願いします!』と頭を下げます。

弓子は実の母親だと和樹に明かすの?

結局明かしませんでした。

最後に和樹と話します。

『雪がふってたそうよ。あなたのお母さんが、あなたを産んだ日。病院の窓から1本の立派な樹が見えたんですって。大きな枝でのびのびして逞しくて、寒さで震えてる人たちを温かく和ませてくれるような・・・それで君の名前を・・・和樹にしたんだって!』

と声を震わせながら言いました。

『母に伝えてくれませんか?僕はいますごく幸せだから、僕を産んでくれてありがとうございましたって』

弓子が涙を見せないように少し横を見ながら『わかった。伝えるわ』と言って去って行きました。

亜紀の弓子への言葉

弓子さん今どこにいますか?どんな景色をみていますか?あれから1年経つけれど今でもあの事件のことを忘れることができません。彼の犯した罪は決して許されるものではありません。沢山の親や子供を傷つけました。一生かけて償うべき思い罪なのだと思います。それでもそうせざるを得なかった彼のやさしさや、あの笑顔の裏に隠されていた苦しみを思うと彼を心から責めることができません。いつか彼がわたしに言いました。

ここではない別世界に行かないか?

あれは彼の本心だったのだと今は思います。だけど彼はどこへも行かず母親と生きる道を選んだ。彼を苦しめ彼の人生を支配し今は彼の名前さえ忘れてしまった母親と。
恐らく子供はどんな母親でも愛してしまうようにできているんだと思います。
母親、この責任の重さを思うと時々足がすくんでしまいそうになる自分がいます。だけどそんなときわたしはいつもあなたのことを思い出します。
14年前のクリスマス、我が子を守るために逃げずに立ち向かったあなた
毎日その手で抱きしめていた赤ちゃんを苦汁の決断で手放すと決めたあなた
最後まで母親と名乗らずに身を引いたあなた
そんなあなたの強さが今の私を励まし後押ししてくれるんです。我が子への愛が母を強くすると信じることができるのです。
覚えていますか?わたしはあなたに正しい母親が解らないと言いました。
今は少し解る気がします。
正しい母親、それは逃げない母親です。どんなに苦しい状況でも子供の視線から逃げずに向き合っていこうとする母親です。
わたしは逃げずに守っていきます。
あなたが全て投げ打って守った命を。
温かい家族を。
愛しい我が子を。
胸いっぱいの愛を込めて・・・

管理人のひとりごと

完全なるアダルトチルドレン物語でしたね。

『親からの支配』

宮瀬礼子の場合は、愛情はあるのだけれど表現の形が違うとのことでしたが、愛情が虐待という形で現れることってあるんでしょうか?

管理人には無縁の話すぎて訳が解りませんでした。ただただ、支配されている航平が可哀そう。

逮捕されても母親を気遣い・・・(╬゚◥益◤゚)カー!!

航平はあの人はあの人で大変だったんですって母親を気遣っていましたが、そんなこたぁ気にしなくていいんだよ!!航平!あなたはその母親の子供なのだから!

甘えたいのに甘えられない状況がこうさせてるんでしょーけども( ಠωಠ)

子供にこんな思いさせてんじゃねーよっ(╬゚◥益◤゚)と突っ込みまくりの最終話でしたねぇ~

でも、弓子が和樹に語り掛けている場面はすごくよかったです゚(゚´ω`゚)゚。

松島奈々子が泣きそうなのを我慢して声を震わせながら言っているところなんて、もう本当に号泣レベルでした。

にしても意外な人物が犯人でしたね!

最初のシーンからすると本当にこの着地点、すごすぎでした!