出典:http://www.ginza-nagano.jp/likeit/8443.html

役所広司主演での放映が決定したそう。

陸王でモデルになったメーカーは?

池井戸潤さんによる陸王のモデルとなったメーカーさんは『きねや足袋』さんだそうです。

↓このような商品を販売しておられます。
[きねや]のランニング足袋『無敵』(MUTEKI)素足感覚高機能シューズ

ホームページには

2013年4月 直木賞作家 池井戸潤氏が弊社を取材、小説すばる(集英社)連載『陸王』を執筆

と書かれていました。

陸王の魅力

下町ロケットでは、工場がメインの物語でしたが、今回の話はもう少し規模が小さくなります。

ランニングシューズ開発に向けての物語で、大手企業メーカーに食われることなく商品開発に勤め、人脈に救われながら、会社、社員、家族、銀行取引先といった題材から様々なストーリーが描かれます。

下町ロケットは、工場勤務の男性の方や会社を経営されている方にとっては魅力的なドラマだったようです。

もちろん、当方工場勤務などはしておりませんが、ロケットという子供の憧れる存在のものに人生をかけて費やしていくというストーリーに夢がありましたし、阿部寛演じる社長の人柄もしかり、従業員との確執などが巧妙に描かれていました。

企業で部下を従えている人にとっても、影響力のあるドラマだったと思います。

今回の陸王も同様に同じ層の方々を魅了するのではないでしょうか?

陸王の主要人物は?

宮沢紘一(こはぜ屋社長)
宮沢大地(こはぜ屋社長の息子)
飯山晴之(陸王のソールに使用としていた素材『シルクレイ』の特許の持ち主)
安田利充(ランニングシューズの新規事業に好意的な社員)
正岡あけみ(ランニングシューズの新規事業に好意的な社員)
富島玄三(こはぜ屋経理担当)
茂木裕人(ダイワ食品陸上競技部の長距離選手)
村野尊彦(ベテランシューフィッター)
小原賢治(大手メーカーアトランティス社員)
佐山(大手メーカーアトランティス社員)

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おおまかなあらすじは?

ネタバレ読まれたくない方はスルーください。

足袋業者の『こはぜ屋』がメインに描かれています。

業績が悪化するなか、社長の宮沢はランニングシューズの開発に挑みます。

その名も『陸王』

その陸王のシューズを作成するのに必要なのがシルクレイという飯山が特許を取っている素材。倒産という苦労、経験をしている飯山でしたが、こはぜ屋で生き生きと働いている社員達を見て、陸王制作に参加を決意します。

長距離ランナーの茂木は、怪我に苦しみ復活を熱望していました。

そんなときに村野から陸王を勧められます。

成績が良いときには、スポンサーたちはあれよこれよと自社の製品を提供するが、成績が芳しくない状態が続くと、手のひらを返したように去っていくことを知っていた茂木は、アトランティスからの圧力もあり迷いますが、陸王を履き京浜国際マラソン大会で見事1位へ。

陸王に着々と注目が集まりだし、アトランティスは焦りを受け妨害をしまくります!

そして資金繰り、機械のトラブルなど様々な問題を乗り越え、大手アパレルメーカーフェリックスの融資を受けることに成功。

陸王の生産にこぎつけることができ、融資をしてくれなかった銀行をも最終的には見返します!

キーパーソンになるのは、飯山です。

設備投資をしないとシルクレイが作れない!!と愕然としているところに、機械を隠し持っていたりと・・・なかなかの人物です。

好条件での特許、シルクレイの売却も断ります。池井戸さんならではの描写ですが、やはり『人』です。人と人の繋がりが、一生懸命に製品を作る人を後押しするように、どんなカードが配られようとも乗り越えていくというストーリー。

ドラマ!待ち遠しいですね!