ヒトとモノをくっつけるTTCアルゴリズムについては記事↓にした通りですが、今回はヒトとヒトをくっつける理論。

オイコノミア くっつけ方の極意!100万人いても皆満足する決め方!

オイコノミア くっつけ方の極意!100万人いても皆満足する決め方!

オイコノミアで放送されたくっつけか方の極意!では、100万人いても皆が納得する決め方である『TTCアルゴリズム』の決定方法について放送されました。放送内容をわか...

投稿 2017/05/11

両思いを実現するマッチングアルゴリズム

ということで、オイコノミアコンパを開催されていました。

↓だいたいこのような感じで。
オイコノミアコンパ
出典:NHK
まぁ・・・大体モデルさんに集中する訳です。

中には女子同士で会話する芸人さんや、イケメンさんの中には相方を探している人も(^^;

これをTTCアルゴリズムで1位から5位まで順位をつけてもらい、くっつけていきます

男性は順位の高い人から告白。

女性は順位の高い人から選んでいきます。

↓このような結果へ・・・第1志望は皆さんモデルさんたちでした(^^;
オイコノミアコンパカップル成立
出典:NHK

ですが大波乱が・・・
えりかさんは実は1位はゆうまさんでしたが、4位のひろきさんとカップル成立に
出典:NHK
えりかさんは実は1位はゆうまさんでしたが、4位のひろきさんとカップル成立に。
ゆうまさん順位
出典:NHK
ゆうまさんはえりかさんは2位でしたが、告白するときにえりかさんは他の男性とカップル成立。

そこで、3位のはるかさんとカップルへ

このようにカップル成立するも不満が・・・

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これではコンパ終了後に、えりかさんとゆうまさんが抜け駆けしてカップルになってしまう可能性もある訳ですね。

ここでは皆が納得するくっつけ方にはなっていません。

ここで新ルールが登場。

告白を受けたときに、女性はキープできるという権利が

そして男性は第1希望の女性に告白できる権利が
キープ中
出典:NHK
新たに告白された男性の方が順位が高ければ、女性はキープする人を変えることができます。

キープを解放された男性は、また順位が高い人に告白をすることに。
えりかさんはゆうまさんとカップル成立
出典:NHK
その結果、えりかさんは第1希望のゆうまさんとカップルになりました。

ではこれで不満が起こらないのか?というと・・・

不倫の余地が起こらない程度には皆の満足度を高めることができるそうです。

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キープという新ルールがあるので、ここからカップルを壊して誰かとくっつこう!ということはできませんよね(^^;

最後にカップル成立した、とくさんとはるかさん。

とくさんは、はるかさんとカップルになるまですべての女性に告白しています。

はるかさんのことは第5希望だったようですが、今から違う人に今から告白しても結果が見えています。
キープコンパの結果
出典:NHK
このような結果となりました。

受け入れ保留方式を取り入れることによって女性陣の満足度が上がりました

ルールがあるので結果に納得感を感じやすいのだそうです。

この方法は『研修医マッチング』で利用されているのだそうです。

研修医と彼らを雇う病院『病院✕医学生』とのマッチングのこと。

日本では2004年からこの『受け入れ保留方式』が導入されているようです。

医学生は協議会が運営するサイトで希望の病院を登録。

病院側も受け入れたい学生を登録し、キープしながら人材を選んでいきます。
医学生マッチング結果
出典:NHK
昨年度登録した医学生およそ9,000人の8割が第1希望の病院とマッチング。

アンケート結果
出典:NHK
医学生と病院どちらも満足を足すと97%が満足しているという結果に。

部署と社員をマッチングさせるときに、この方式を利用すると会社としてもパフォーマンスが上がる可能性もあるそうです。

最初配属されたから、なんとなくこれで・・・となっていたところがもしかしたら解消される可能性も。

世の中のなんとなく決められていることを、システマチックに解いていくと良い結果が生まれるかもしれないという放送内容でした☆

くっつけ方の極意!ヒトとヒトをくっつけるまとめ

今回はコンパが題材でしたが、坂井先生は授業ではなかなかこのコンパの実験はできないと言われていました(^^;

今回は稀だそうです。ですよね。。

実際にはコンパでは絶対に使えない技です。。

病院と医学生、部署と社員、など実際に働く現場などで利用すると良い効果は期待できるかもしれません。

ヒトとモノヒトとヒトも基本的には『』だとわたしは思っています。

もちろん部署と社員も。

そこにルールを加えると、『縁』だとしても何か問題が起こったときに自分の中で納得をすることができる

ということなのだと思います。