• 投稿 2017/05/08
  • 人物

エマニュエル・マクロン氏がフランスの大統領に当選されましたね。

5月14日に就任、フランス史上最年少の大統領になります。

夫人は64歳ということもあり大注目されていましたので、ブリジットマクロン夫人について調べてみました✩

フランス大統領マクロンの妻と家族
出典:http://photo.gala.fr
セバスチャン(長男)(42)製薬会社勤務
マクロン大統領と夫人の間

ローレンス (長女)(40)心臓専門医
左から3番目

ティファンヌ(次女)(33)弁護士
左から2番目

ティファンヌ夫医師

ご覧の通り超エリート一家です(^^;
ローレンスとティファンヌはお母様そっくりですね。

ブリジットマクロン(マクロン夫人)の経歴

ブリジットマクロン (Brigitte Macron)1953年4月13日

フランスのソンム県アミアン生まれの64歳

1977年12月21日生まれの夫マクロン大統領よりも24歳8か月年上の妻

1974年に銀行家のアンドレ・ルイ・オージエールと結婚し、3人の子供に恵まれる

2006年離婚

ブリジット家はアミアンの有名チョコレートメーカー『Jean Trogneux(ジャン・トロニュー)』を経営
売上高年間約400万ユーロ(約4億7千万円)の有産階級の資産家

エマニュエル・マクロンとの出会い

マクロン氏との出会いは1992年

彼が高校生(15)のときです。

ブリジットアミアンの高校でフランス語とラテン語の教師をしながら、フランス文学を教え演劇の指導もしていました。

当時高校教師であったブリジットの娘、ローレンスはマクロンと同級生です。

マクロンは演劇部に入部していましたが、2人はすぐに恋に落ちたようです。

ブリジットも、マクロンの完璧さ(とても優秀であり賢く謙虚である)に惹かれたようですね。

スポンサードリンク

学校の外で合うようになると、たちまち噂が広がってしまったようです。

ブリジットには家族があり、マクロンの両親は猛反対。高校を卒業するまで二度と息子に会わないで欲しいとブリジットに頼んだそうです。

そして当時ブリジットの夫であったアンドレにとっては青天の霹靂

元夫アンドレも超エリート一家出です。

マクロンとブリジットを引き離すためにマクロンの両親はパリの学校、上流階級で最高の有名な高等学校アンリ4世へ転校させますが、その間、マクロンはブリジットに連絡を取り続けたようです。

2006年に離婚が成立

ブリジットの離婚はアミアンのかなりのスキャンダルでしたが、2007年にマクロン(当時29)とブリジット(当時53)は結婚できたようです。

マクロン夫妻は24年と8ヶ月の差婚。ちなみにアメリカのトランプ大統領夫妻は23年と10ヶ月差です。

大統領になったマクロンですが、妻ブリジットの支えが大きく影響していると言われています。

彼も大統領になった最初に妻のブリジットに感謝の意を述べられたそうです。

エマニュエルマクロンの経歴

エマニュエルマクロン (Emmanuel Jean-Michel Frédéric Macron)1997年12月21日

フランスのソンム県アミアン生まれの39歳

1953年4月13日生まれの夫人よりも24歳8か月年下の夫

父母、兄弟家族は全員医師
エリート一家ですが、資産で言うならばブリジット家には叶わないようです

スポンサードリンク

 
パリの名門校アンリⅣに転校パリ政治学院歴代大統領を輩出している名門のフランス国立行政学院財務省財政監察官として勤務ロス・チャイルド銀行の銀行員経済産業デジタル相大統領選挙出馬

経済産業デジタル相時代には経済の成長と活性のための法律案(マクロン法)を設立

ロス・チャイルド銀行の銀行では、わずか2年で副社長格にまで昇進し、一時期は200万ユーロ(約2.4億円)を超える年収を得る
※世界最大の食品会社ネスレによる米製薬会社ファイザーのベビー食品部門の買収を手掛け、巨額の富を手にしたと言われています

エリート中のエリートです(^^;

エマニュエルマクロンの制作は?

EU統合推進派で、ユーロ圏経済政府、ユーロ圏財務相の創設を主張しています。

  • 財政の赤字抑制
  • 労働時間の維持
  • 法人税率の引き下げ
  • 低賃金労働者の社会保障費負担を免除
  • 年金や失業保険システムの統合
  • 能率向上・職業訓練、再生利用可能エネルギーの促進
  • 農業改革への公共投資実施
  • 失業率引き下げ
  • 年金支給年齢を62歳据え置き

etc…

このマクロン氏が掲げる労働規制の緩和で、労働者は守られなくなるなど、マクロン氏がフランス市民の本当の生活を分かっているとは思えないという意見もあるようです。

まとめ

名門、資産家からするととんでもないスキャンダルで、ここまでの道のりはどんなだったのでしょうか・・・

大統領になられるマクロンの経歴も素晴らしいものがありますが、ブリジットは高校生だったマクロンの文才にも惚れ込んでいたようです。

少しずつ、私は彼の知性に溺れていったわ。いまだにその底を見たことがないほどよ。そして彼にのめり込んでいった。彼もね』とインタビューで答えられています。

当時はスキャンダルでしたが、ときを経て仲むつまじいい様子やブリジットの子供や孫と仲良く過ごしているその環境がフランス国民の心を動かしたのかもしれませんね。

スキャンダルをも抑制して、今はマクロン夫妻はフランス国内で憧れの的であり、ロマンスの象徴なのだそうです。

恋愛至上主義のフランスでは、大きい障害や年の差を乗り越えて結ばれるその姿がロマンティックに映るんでしょうね(*゚▽゚*)

そして、『あなたがどんな状況にあろうとも、必ず戻ってきてあなたと結婚する!』とブリジットへ伝えたことを有言実行されました。

世間の批判もありながら、幾多もの障害も乗り越えた今の2人ですから、今後のフランスをどのように変えてくれるのか期待もあるのかもれません。

聞くとロマンスですが、25歳ほど年下の男性と恋に落ち、娘はその男性と同級生&未成年。

しかも自分には家庭もあり、高校教師でもあるという・・・普通に考えると障害どころの騒ぎではありませんよね(^^;

事件です・・・