こども食堂の生みの親である近藤博子さん。

お母さんが精神的にトラブルになり、そのこどもさんの晩ご飯、朝ご飯がバナナ一本と言う話を聞いて(2010年)、地域で出来ることがあるのではないかという事でスタートさせたというこども食堂。

そんな近藤博子さんについて調べてみました!

近藤博子(こんどうひろこ)さんの経歴

こども食堂の生みの親であり、ネーミング親でもあります。
近藤博子
出典:http://ameblo.jp/本人ブログより
1959年島根県生まれ(57)
元歯科衛生士(30年近く)

保健所のお手伝いをしていたり、自然食の店の手伝いをしたりしたところ、週末だけの野菜の配達ができないか相談され、配達を始める。
 

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『気まぐれ八百屋だんだん』はその延長で居酒屋だった所を借りて、2008年~細長いスペースで経営をされています。

  • 気まぐれ八百屋だんだん店主↓


東京都大田区東矢口1-17-9
池上線蓮沼駅から徒歩1分
月は休み、火曜日~日曜日営業
『だんだん』という店の名前は『有難う』という意味
50歳ちょっとて前から始められたそうです。

こども食堂とワンコイン寺子屋の料金はどれくらい?

こども食堂は材料、お金などの寄付もあり、2016年の3月から子供は100円、大人500円になっているようです。

赤字になるなどは気にせず運営しているようで、今では子供が20人、大人は10人程度来られています。

ワンコイン寺子屋は、ボランティア塾講師の河合氏によりされているようで、1H500円だそうです。

読み聞かせなどもあり、こども食堂は『子供食堂は地域のよりどころの役割』となってきているようですね。

こども食堂を始めた理由は?

近藤博子さんがこども食堂を始められた理由は・・・

  • こどもが一人でも安心して来られる無料または低額の食堂
  • 『貧困家庭の子どもたちを集めて食事をさせるところ』ではない

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  • 共働き世帯などで、子供が孤食になるようなことがなく、こどもでも気軽に立ち寄れる食堂があれば良いと思って始めた
  • 最近では、独り暮らしのご年配の方の利用者もおられるそうです。

 
家と学校しか居場所を探すことができない子供たちが、家と学校以外の場所にひとりで寄り付くことが難しいと考えた近藤博子さんは、気軽に立ち寄ることのできる『こども食堂』を考えられたそうです。

食事の後には学校や恋愛の相談など、勉強をみてやったりと多様の価値観を提供しだんらんの場を提供することを定義とされていて、こどもが一人で来ても『おとうさんは?おかあさんは?』と聞くことはしないのがポリシーなのだそうですよ。

こどもが一人できても安心していられる楽しい場所なので、そういったことは一切聞かないのだそう。

この場所をきっかけに色々な人とのつながるきっかけができ、それほどに安心して来ても良い家庭や学校以外の新しい場所、第二の我が家ということですネ。

こども食堂というネーミングの一人歩き?本当は貧困対策ではない?

こども食堂というと、どうしても貧困の子供を救う会のようなイメージが想像されますよね。

実際ルーツを辿ると違うようでした。

子どもの貧困対策として注目を集めているとメディアでも報道されているので、そういうイメージがついきやすいのかもしれませんが、元々は貧困対策で始められている訳ではないようです。

どういう境遇のこどもたちでも、気軽にひとりでも寄れる暖かい場所で食事ができると嬉しいものですよね。

↓近藤博子さんが営まれるこども食堂のメニューです

出典:http://ameblo.jp/本人ブログより

出典:http://ameblo.jp/本人ブログより

美味しそうですネ✩

管理人のひとりごと

貧困にあるこどもたちを結果救うことになっていたとしても、こども食堂のルーツである『こどもが一人でも安心して来られる無料または低額の食堂』というコンセプトでメディアでも広がると良いなと思いました。

聞くと、どうせこどもをダシに使った補助金目当てのボランティアだろうというイメージも持たれかねないネーミングですが、決してそうではないようです。

補助金なんて出ませんしねネ!

こどもがこどもである間はどうしても大人の力が必要で、そういうこどもたちにこういった暖かい場所を提供されているという近藤博子さんについての記事でした✩

こども達が家以外で気軽に寄れる楽しい場所があるのは親にとっても安心ですし喜ばしいことですよね。