• 投稿 2016/12/15
  • 人物

管理人が今回着目するのは料理家の船越雅代さんです。


出典:http://archive.foodrink.co.jp/snapshot/ss0901/ss090113.php

料理家船越雅代の経歴は?

1975年生まれの船越さん(41)は、高校卒業してからニューヨークパリの美大へ彫刻を学びに行きますが、退学して料理の世界へ飛び込みます。

理由は、素材そのものから作品を仕上げるという過程の中で彫刻よりも『料理』の方が自分に合っている表現方法だと思ったからだそうです。

料理自体は元々趣味だったそうです。

家に毎週末お客様がいらっしゃる家だったそうで、初めはお客様にお母さまが料理を振る舞っていたそう。

そのポジションがいつの間にか船越さんのポジションになっていき、料理を振る舞うのはとても楽しかったそうです。

料理の世界へ飛び込んでからは、フランスでフレンチの研修を経て、オーストラリアの船のレストラン料理長へスカウト。

厨房での作業で一段落していたところに、船ならば色々なところへ行けるし!!という好奇心のみでOKすることに。

それらの経験から料理家として国際的実力派としてグローバルに活躍されます。

船では、ゲストの料理プラス20人のクルーの料理を毎日3食作ったそうで、遭難したときのための料理の確保を含め、肉は冷凍、魚は船なので釣れるときは釣り、野菜は場所場所で確保。

そのときの、そのとき採れる食材で臨機応変に料理を提供していく経験が大きく船越さんの活躍の場を広げていきます。

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船越雅代がフードコーディネーターをしていた京都『kiln(きるん)』はどこ?

そんな船越雅代さんが2016/12/17(土)NHKで放映される『SWITCH』午後10:00~に対談者として出演されます。

また、京都で『kiln』(キルン)というお店のシェフ・ディレクター・フードコーディネーターをされていたそうです。
※今は独立されています。

kilnとはラテン語で『台所』、英語で『窯』を意味し、お店の中心に窯が用意されオープンキッチン。

kiln(きるん)
TEL. 075-353-3555
京都府京都市下京区西木屋町通四条下ル船頭町194 村上重ビル2階
ホームページ:http://kilnrestaurant.jp/

管理人のひとりごと

彫刻を学びにNYの美大へ進学したにも関わらず、そこから料理という全く畑違いと思わされる分野で彫刻と同じ要素(素材そのものから作品を仕上げる)を見つけ出し、一度採れた食材を自分のなかに取り込み、それを自分の感性で吐き出し料理という形で色々な方へ提供をしていくことに喜びを感じるという感性がとても素晴らしいと感じました。

奈良でのイベントの際には、そのイベントで料理をふるまうために、奈良という土地を学ぶことから始め、お寺などを巡り郷土のことについて調べ、自分の足で食材を探しに行き、料理を振る舞っていました。

一度振る舞った料理は二度と再現できないそうです。。

旅する料理家、船越雅代さんについて調べてみました。