藤井聡太四段の棋士としての評価。

そして人間力を加藤一二三九段、日本将棋連盟会長、佐藤康光九段、元日本将棋連盟会長、谷川浩司 (十七世名人)氏が評価。

負かされても対戦相手から高く評価を受ける藤井聡太四段。

どんな風に感じられているのかまとめています。

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加藤一二三九段による評価

 
加藤一二三九段VS藤井聡太四段
藤井聡太四段の活躍は、将棋界としても明るい話題でうれしい。

藤井四段は羽生さんを抜ける?』かという質問に対しては、『難しいと思う』と。

※後にワイドナショーで発言を撤回される場面も見られましたが・・・

羽生三冠(現:羽生二冠)と藤井聡太四段を比較するとプロデビューまではほぼ互角ですが、それくらい羽生三冠(現:羽生二冠)は逸材なのだそう。

ハッスル同盟 ができる。

ハッスル同盟とは、藤井聡太四段に負けた棋士たちがそのままではきっと終わらない。

今度は研究をされて攻めにこられるのでは?

※実際に7/2の佐々木勇気五段(現六段’17/7/11~)との対局ではかなり研究されていたようです(^^;

非常に勉強熱心である。

14歳にして人を読むことができる天才

相手の癖を見抜いて、自分の得意とする技で攻めることができる

藤井聡太四段に勝つ自信は?

『研究を重ねれば十分勝算はあります!』

と答えられていました。

藤井聡太四段の人間力も高く評価

対局中も自分がおやつを食べ始めるまで食べなかった。

先に食べ始めるのも自由で失礼ではない。先輩に気遣って礼儀正しいんだな思って。それで高く評価しました』とコメント。

対する藤井聡太四段は、加藤一二三九段引退後に『先生と対局しその迫力ある指し手を体感できたことは僕にとって大きな財産になると思っています』とコメント。

ひふみんこと加藤一二三九段も思わずホロリとしてしまったと言われていました。

藤井聡太四段が30連勝ならなかったときも暖かいコメントをツイートされています。


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日本将棋連盟会長、佐藤康光九段の評価は?

佐藤康光九段とは非公式戦で藤井聡太四段に95手で負けていますが藤井聡太四段を高評価されています。

日に日に強くなっている。

珍しいくらいミスがなく、終盤戦での強さが飛び抜けている。

コンピューターによる正確さと同じように見られる終盤戦ですが、序盤、中盤は人間味が感じられる。

目新しいとう感じはなくコンピューターと人間を融合したよう。

伸びしろという表現もあるけれど、現段階での基準がかなり高い

伸びしろというより、ここから更にどこまで伸びるのか?が楽しみ

中学生とは思えない受け答え(両親の教育と師匠による教育がしっかりなされている)。

このように将棋界の救世主べく注目が集まるのはありがたいこと。

元日本将棋連盟会長、谷川浩司 (十七世名人)の評価は?

そして日本将棋連盟会長であった谷川浩司 (十七世名人、2017年1月退任)氏は2015年から藤井聡太四段に期待を寄せられていたようです。

当時、藤井聡太さんの師匠である杉本昌隆七段に対して、藤井聡太さんの指導法について指摘をされたそうです。

谷川浩司氏が直接名前を口にして指導をするなんて異例中の異例

藤井君はいい詰将棋を作るけども、できるだけ作るより解く方をやらせなさい

将来の将棋界を担うべく言わずにはいられなかったのでしょうか??

師匠の杉本昌隆七段も弟子にしたくて仕方なかった!?

師匠である杉本昌隆七段も藤井聡太四段を弟子にしたくてウズウズしていたそうです。

その秘められた才能を自分の手で育てたかったそうです。

プロ棋士にできなかったら責任を

取って引退をしようと思っていたほど

棋士としての実力もさることながら愛される人ですね(o^^o)