12月28日の王座戦一次予選、藤井聡太四段の対局相手は豊川孝弘七段です。
持ち時間各5時間、関西将棋会館で10時～
109手まで。
藤井四段勝利となりました。
目次
藤井聡太四段VS豊川孝弘七段、対局結果と棋譜
先手番：藤井聡太四段
後手番：豊川孝弘七段
戦 型：雁木模様の力戦形?
1手～20手目棋譜
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1.▲2六歩
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11.▲5八金右
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2.▽3四歩
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12.▽3二金
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3.▲7六歩
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13.▲3六歩
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4.▽4四歩
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14.▽8四歩
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5.▲4八銀
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15.▲7七角
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6.▽4二銀
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16.▽6二銀
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7.▲2五歩
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17.▲3七銀
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8.▽3三角
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18.▽5四歩
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9.▲6八玉
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19.▲3五歩
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10.▽4三銀
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20.▽5三銀
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序盤戦ですが、先に仕掛けたのは藤井四段。
行方八段も驚いていましたが、力戦形が予想されます。
20手目棋譜
出典：連盟モバイル
21手～40手目棋譜
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21.▲3四歩
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31.▲3四歩
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22.▽3四同銀
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32.▽2二角
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23.▲3八飛
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33.▲4五歩
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24.▽4五歩
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34.▽4五同銀
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25.▲8八銀
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35.▲3五銀
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26.▽4四銀
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36.▽8五歩
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27.▲4六歩
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37.▲7八玉
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28.▽5五歩
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38.▽3六歩
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29.▲2六銀
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39.▲9六歩
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30.▽4三銀
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40.▽9四歩
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40手目棋譜
出典：将棋連盟モバイル
解説の行方八段曰く、12月23日の深浦九段戦対策で研究してきた雁木をここで試しているのではないか？
と言われていましたが、豊川七段の24.▽4五歩で研究からは外れたのかな・・・
とのこと。
※深浦戦は結局雁木にはならず、居飛車力戦でした
23.▲3八飛までは指し手が早く迷いも見られませんでしたが、25.▲8八銀で約30分の長考となりました。
豊川七段としてはゆっくりした展開にされたい様子。
対する藤井四段は早い展開に進めたいような感じです。
25.▲8八銀は7八銀が予想されそうですが、あえての8八銀。
この手が今後どう影響してくるか・・・
※かなり先の玉ラインを見越しての指し手？
※解説の橋本八段は終始この形が違和感があると言われておりました(^^;
やはり7八銀の方が自然な手で、この辺りで橋本八段としては後手の豊川七段を持ってみたい気がするとのこと。
この局面で・・・
攻めている藤井四段を持ってみたいという佐藤和俊六段、受けてどうにかしたいという橋本崇載八段がおりました。
29.▲2六銀でお昼休憩。
藤井四段、31.▲3四歩で1時間の長考となりました。
※この時点で持ち時間は1時間ほど差があります
藤井四段、35.▲3五銀で銀が5段目に。
ここで豊川七段が1時間の長考に入り、持ち時間の差はOへ。
ほぼ互角と言える状態です。
41手～60手目棋譜
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41.▲6八金上
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51.▲3七桂
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42.▽1四歩
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52.▽4六歩
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43.▲4七金
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53.▲4六同飛
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44.▽3四銀上
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54.▽1三角
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45.▲3四同銀
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55.▲3五歩
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46.▽3四同銀
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56.▽3五同角
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47.▲3六飛
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57.▲3六飛
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48.▽4五銀
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58.▽7一角
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49.▲6六飛
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59.▲4四歩
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50.▽5四銀
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60.▽4四同角
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60手目棋譜
出典：将棋連盟モバイル
豊川七段大長考。
※この辺り～流れが更に藤井四段へ
※前例のない、構想力が問われる難しい対局
どうにかできるならば、この辺りの局面だったのではないか？
と解説の橋本八段は言われていました。
その後1時間半の考慮で44.▽3四銀上。
持ち時間が豊川七段約1時間に対し、藤井四段は2時間。
ほぼ互角の状態ですが、豊川七段は持ち時間も気にしたいところです。
※ただ、重要な局面です
7七の角が働き始めると、豊川七段として厳しい状況となります。
形勢はほぼ互角となっていますが、先手の方が攻めている分、若干先手持ちという局面です。
61手～80手目棋譜
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61.▲4六金
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71.▲5五同角
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62.▽2七銀
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72.▽8六歩
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63.▲3四飛
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73.▲8六同歩
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64.▽3三金
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74.▽8七歩
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65.▲4四飛
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75.▲8七同銀
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66.▽4四同金
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76.▽8五歩
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67.▲4五歩
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77.▲8五同歩
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68.▽4三金
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78.▽8五同飛
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69.▲5五金
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79.▲7七角
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70.▽5五同銀
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80.▽3九飛
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80手目棋譜
出典：将棋連盟モバイル
豊川七段の62.▽2七銀。
※持ち時間も気になり、しびれも切らした感じでしょうか
先手ペース、先手優勢と思われます。
残り時間差は藤井四段50分、豊川七段30分程度。
81手～100手目棋譜
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81.▲6九銀
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91.▲4二歩
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82.▽3七飛成
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92.▽5三金
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83.▲8六歩
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93.▲3一馬
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84.▽4五飛
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94.▽4二歩
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85.▲1一角成
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95.▲5六香
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86.▽8五歩
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96.▽8六桂
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87.▲2一馬
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97.▲8六同桂
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88.▽7四桂
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98.▽5四歩
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89.▲9八桂
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99.▲4三銀
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90.▽3二歩
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100.▽4三同金
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101.▲4三同歩成
102.▽4三同飛
103.▲5四香
104.▽5二歩
105.▲5五桂
106.▽3三飛
107.▲4四角
108.▽4一金
109.▲4三歩
投了図
出典：将棋連盟モバイル
109手まで。
豊川七段投了となりました。
※ご参考程度にどうぞ
※93.▲3一馬～勝勢です
王座戦、次戦は村田智弘六段との対戦となります。
※27日に大橋四段に勝利し、駒を進められました
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藤井聡太四段と豊川孝弘七段の対局前後のコメント
藤井四段
『最後の対局を勝利で飾れて良かった』
『来年は今年の経験を糧にして、一歩一歩成長できる１年になればと思っています』
『途中、指し手が難しくなってしまった。序盤にもっと積極的に行くべきかもしれなかった。終盤もいろいろと選択肢がある中でも、まとまらなかった』
成長した点を記者の方に質問されていましたが・・
『最近は候補手を増やして幅広く将棋を見ている』
大局観を大切にするようになってきたとのことでした(*'ω'*)
解説の遠山雄亮五段も、第一感で指したくなる手をあえて我慢して、見逃されそうな手を指す。
これを実感できた対局で、快勝と言っても良いのではと言われておりました。
豊川七段
『4七金を軽視して、時間を使い過ぎてしまった』
※夕休前の端を攻めたのがおしるこみたいに甘かった(42.▽1四歩)
『上手に攻めて来るのでやられちゃったよね。うまくやられちゃったな』
※上手に攻めてクルーニーとその後言われていました(^^;
勿論藤井四段、おやじギャグには無言でしたが(^^;・・
敗戦後のおやじギャグのサービスまで、豊川七段の良き人柄を感じられる瞬間でした(*'ω'*)
今年最後の対局となりましたが、豊川七段、藤井四段、穏やかな良き新年をお迎えください。
お疲れ様でした。
ありがとうございました。
余談ですが、AbemaTVの行方八段と橋本八段の途中解説から外れた雑談はかなり面白かったです。
藤井四段についても色々語られておりましたが、橋本八段は『強可愛い』という印象だそうです。
再放送があれば是非オススメいたします。
※カットにならなければですが・・・笑
藤井聡太四段の次の対局予定はいつ??
次回は来年1月6日、大橋四段との対局となります。
【1月6日】VS大橋貴洸四段【王位戦予選】
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棋戦名
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王位戦予戦
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対局日
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1月6日
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対局相手
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対局場所
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－
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持ち時間
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各4時間
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開始時間
|
午前10:00
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★中継情報
- 携帯アプリ恐らく10:00～
- ニコ生未定
- AbemaTV9:30～
となっております.+:。(´ω｀*)